大内憲明 医師 (おおうちのりあき)

東北大学病院

宮城県仙台市青葉区星陵町1-1

  • 乳腺内分泌外科
  • 東北大学大学院医学系研究科客員教授/東北大学名誉教授

乳腺・内分泌外科 外科 がん

専門

乳がん、腫瘍学、分子生物学、がん疫学

大内憲明

日本のみならず国際的なリーダーとして乳がん克服に尽力する大内憲明医師。厚生労働省による国家的プロジェクト「超音波検査の有効性を検証する比較試験(J-START)」では責任者を務め、女性の命を乳がんから救うことをめざしている。厚生労働省「がん検診の在り方検討会」座長や、市民向けの乳がんに関する公開講座コーディネーターを務めるなど、乳がん検診の受診率を高める啓発活動も活発に行う。2012年度から3年間、東北大学医学部長として、最新の専門知識を備えた医師、研究者の養成に携わっている。2001年には日本へのマンモグラフィ導入実績を高く評価され第1回朝日がん大賞を受賞した。

診療を受けるには

大内医師の診療は、東北大学病院では第1月曜の午前・午後。登米市立登米市民病院乳腺外科では、毎週火曜の午前。

他の勤務先

■ 登米市立登米市民病院
宮城県登米市迫町佐沼字下田中25
TEL: 0220-22-5511

医師プロフィール

1978年3月 東北大学 医学部 卒業
1984年 アメリカ合衆国・国立がん研究所・研究員(フェロー)
1995年 東北大学講師
1999年 東北大学大学院・医学系研究科教授
2012年 東北大学大学院医学系研究科長・医学部長
2015年 東北大学リサーチプロフェッサー
2017年4月 東北大学医学系研究科客員教授・東北大学名誉教授
2019年4月 聖隷福祉事業団特別顧問・登米市病院事業特別顧問

所属学会

日本外科学会、日本癌学会、日本乳癌検診学会、日本乳癌学会など。
日本外科学会専門医・指導医、日本乳癌学会専門医・指導医

2011年日本乳癌学会学術総会会長(東日本大震災後の仙台での開催につき観光庁より感謝状授与)

主な著書

『マンモグラフィによる乳がん検診の手引き-精度管理マニュアル-』(2016年 日本医事新報社; 第6版)
『早期のがん治療法の選択:放射線治療』(2006年 金原出版) 
『実践デジタルマンモグラフィ:基礎から診断まで』(2006年 中山書店) 
『検査値のみかた 改定第3版』(2006年 中外医学社) 
『基礎・臨床研究のアップデート』(日本臨床社)
(更新日:2019年9月30日)