黄川田徹 医師 (きかわだとおる)

鼻のクリニック東京

東京都中央区京橋1-3-1 八重洲口大栄ビル3F・4F

  • 理事長

耳鼻咽喉科 アレルギー科

専門

鼻科の内視鏡手術、鼻治療

黄川田徹

内視鏡下鼻科手術治療における第一人者であり、内視鏡技術をいち早く鼻の手術治療に取り入れ、周辺機器の開発や新しい術式の開発に取り組んできた。1997年、鼻腔の後端で内視鏡下に後鼻神経を露出させるということを初めて成功させ、慢性鼻炎に対する新しい手術治療として「内視鏡下後鼻神経切断術」を確立した。また、器具や装置の開発と高い技術に裏付けられた「短時間手術」を実現し、通常2週間程度の入院が必要とされる副鼻腔手術を日帰りで行っている。現在、東京と浜松で鼻科専門のクリニックを開設している。

診療内容

鼻科手術治療質最先端の医療技術で短時間・早期退院(日帰りまたは近隣ホテルに1泊)というスタイルで治療を行う。
1991年に浜松サージセンターから始まり、2008年に東京の八重洲に東京サージクリニックを開設し、2012年7月から名称を"鼻のクリニック東京"に改名した。

保存的治療や減感作療法では限界がある難治性のアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎の治療を行うために全国から患者が訪れる。また、子供の鼻閉改善治療に取り組む希少な施設であり、これまでに15歳以下の手術件数は2600件にのぼる。

鼻のクリニック東京では最初に行う治療として、鼻洗浄とステロイド点鼻薬の併用を推奨している。花粉症やダニ・ホコリなどハウスダストの原因物質(抗原)に対して鼻洗浄は有効である。さらにステロイド点鼻薬を併用することで、くしゃみや鼻水に加え、鼻づまりに対する効果も期待される。これを1か月行い、効果が現れない場合は手術治療を検討する。

医師プロフィール

1974年 岩手医科大学卒業
1974年 東京大学医学部耳鼻咽喉科 助手
1979年 松戸市立病院耳鼻咽喉科 医長
1983年 浜松医科大学耳鼻咽喉科 講師
1983年~1985年 ドイツErlangen大学 HNO-Klinik 留学
1991年 サージセンター浜松 開設
2006年 サージセンター名古屋 開設
2008年 東京に移転 東京サージクリニック 開設
2012年 鼻のクリニック東京 に改名

「慢性副鼻腔炎」を専門とする医師