巴ひかる 医師 (ともえひかる)

東京女子医科大学東医療センター

東京都荒川区西尾久2-1-10

  • 骨盤底機能再建診療部
  • 教授、診療部長
  • 泌尿器科 教授 (兼任)

泌尿器科 婦人科

専門

男女の頻尿・尿失禁など排尿機能・骨盤底機能障害、膀胱瘤や子宮脱などの骨盤臓器脱、間質性膀胱炎など

巴ひかる

巴ひかる医師は、TVT手術、TOT手術共に豊富な経験を有す女性尿失禁治療の名手。特にTOT手術を日本に広めたことでも知られる。腹圧性尿失禁の治療には、手術、薬物療法、骨盤底筋訓練など、患者のニーズに合わせた最良の治療法を提供している。TVT手術もTOT手術もほぼ局所麻酔で行い、日本では聞き慣れないウロダイナミックスタディー検査も実施している。そのほか、骨盤臓器脱に対しては経腟メッシュ手術や、2021年4月から保険適用となったロボット支援下仙骨腟固定術の施設認定も取得し様々な術式を提供し、難治性過活動膀胱にはボトックス膀胱壁内注入療法を行うほか、難治性の間質性膀胱炎の診断・治療や泌尿器科悪性腫瘍の早期発見など、幅広い領域に積極的に取り組んでいる。

診療を受けるには

巴医師の外来担当日は、月曜・火曜・水曜。ただし初診は、火曜のみ要予約。紹介状はあったほうがよいが、なくても受け付ける。

医師プロフィール

1983年3月 東京女子医科大学 医学部医学科卒業
1987年3月 東京女子医科大学大学院修了
1987年4月 同 腎臓外科助手
1991年6月 同 泌尿器科助手
1999年10月 同 附属第二病院(現 東京女子医科大学東医療センター)配転
2001年6月 東京女子医科大学東医療センター 泌尿器科講師
2011年1月 同 骨盤底機能再建診療部教授・診療部長, 泌尿器科教授 兼任

所属学会

日本泌尿器科学会(「女性泌尿器科医の会」委員長(初代2006年~2013年)、2015年~女性泌尿器科専門領域部会長)、日本排尿機能学会(理事)、日本女性骨盤底医学会(理事)、日本骨盤臓器脱手術学会(理事)、日本老年泌尿器科学会(評議員)、日本性機能学会(評議員)、日本間質性膀胱炎研究会(幹事)、日本癌治療学会、 日本透析医学会、日本Men’s Health医学会、日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会、国際禁制学会(ICS)、国際ウロガイネコロジー学会(IUGA) など

【資格】日本泌尿器科学会専門医、日本泌尿器科学会指導医、日本透析医学会専門医、日本透析医学会指導医、日本排尿機能学会認定医

主な著書

『尿もれ治療がわかる本―女性の悩み解決ガイド 』(2002年 築地書館)
『膀胱炎がわかる本―なぜあなたの膀胱炎は治らないのか 急性膀胱炎から間質性膀胱炎まで専門医が解説』(2004年マキノ出版)
(更新日:2021年9月7日)

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