竹山政美 医師 (たけやままさみ)

第一東和会病院

大阪府高槻市宮野町2-17

  • 女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター
  • センター長

泌尿器科 婦人科

専門

尿失禁、骨盤臓器脱(膣部膀胱脱、子宮脱、膣部直腸脱、小腸瘤、膣断端脱)、骨盤内臓器の手術後の排尿障害、女性尿失禁手術(TVT、TOT手術)及び骨盤臓器脱手術(TVM手術)

竹山政美

本邦の女性泌尿器科、ウロギネコロジーの草分け的存在で、尿失禁手術(TVT、TOT手術)や原則的に子宮を温存する骨盤臓器脱手術(TVM手術)のスペシャリスト。これまでに、それぞれ1,500例及び2,800例以上を執刀し、いずれも国内最多である。また、TVM手術を日本に導入したことでも知られる。
梅田ガーデンシティ女性クリニックでは、尿漏れや骨盤臓器脱に対し、バイオフィードバック療法、干渉低周波や磁気を用いた保存的治療等を提供。手術が必要な場合には、泉北藤井病院で受けられるよう手配してくれる。2015年2月末をもって閉院。その後、2015年3月 第一東和会病院 女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンターを開設しセンター長となる。日本ではこれまでウロギネコロジーを専門治療する病院はほとんどなく拠点を移して腹腔鏡手術を中心とする新しいウロギネコロジーを発展させ、良い治療を提供。

診療内容

同クリニックでは、女性の骨盤底の不具合によって生じ、日常生活に支障をきたす尿失禁、膀胱炎、骨盤臓器脱(子宮脱、膀胱瘤、直腸瘤、小腸瘤など)のほか、子宮がん、直腸がん等骨盤内の手術の術後排尿障害の治療等を行う。尿失禁に対しては、骨盤底筋体操、バイオフィードバック療法、干渉低周波治療や磁気を用いた保存的治療、骨盤臓器脱には、骨盤底筋体操、フェミクッション療法などを実施。手術が必要な場合、竹山医師が名誉院長を務める泉北藤井病院にて、低侵襲のTVT手術・TOT手術(尿失禁)、身体に優しいTVM手術(骨盤臓器脱)を受けられる。
竹山医師は2005年、従来の骨盤臓器脱手術に比べ再発率が低く子宮温存が可能な、メッシュを用いるTVM手術を日本に導入。自身もこれまでに1,800例以上の執刀経験がある。この方法は、数年のうち同疾患治療のスタンダードになると考えられるが、エキスパートによる特殊技術の指導が必要なことから、国内で実施できる施設は限られている。

医師プロフィール

1986年 大阪大学大学院 卒業
1986年 健保連・大阪中央病院
1987年 市立堺病院
1995年 健保連・大阪中央病院泌尿器科部長、医務局長
2008年 大阪大学大学院医学研究科臨床教授
2009年 医療法人良秀会・泉北藤井病院院長、梅田ガーデンシティ女性クリニック顧問
2011年 医療法人良秀会・泉北藤井病院ウロギネセンター長、梅田ガーデンシティ女性クリニックウロギネセンター長
2015年2月末をもって閉院
2015年3月 第一東和会病院 女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター開設

「女性泌尿器(尿失禁)」を専門とする医師