若倉雅登 医師 (わかくらまさと)

井上眼科病院

東京都千代田区神田駿河台4-3

  • 神経眼科、心療眼科
  • 名誉院長

眼科

専門

視神経や眼位、眼球運動の異常(視神経炎、レーベル病、甲状腺眼症など)、眼瞼けいれんや抑うつによる眼の異常、化学物質過敏症、片側顔面痙攣

若倉雅登

若倉雅登医師は、視覚情報を伝達する眼と脳の協力関係が壊れて起こる病気を扱う「神経眼科」の第一人者。特に眼瞼けいれん治療におけるスペシャリストであり、日本神経眼科学会の診療ガイドライン編纂にも加わる。「眼は身体と心のバロメーター」として患者の精神面に着目した診療を心がけ、日本ではまだ珍しい心療眼科の創設にも携わってきた。自著やマスメディアを通じて見落としがちな目の病気について解説する機会も多く、全国からセカンドオピニオンを求める患者が来院する。化学物質過敏症にも詳しい。
最近は、予約数を制限し1人の患者さんを診療する時間を確保した特別外来を週前半に担当し、週後半には講演・著作活動のほか、NPO法人や患者会などのボランティア活動に取り組んでいる。

医師プロフィール

1976年3月 北里大医学部 卒業
1980年3月 北里大学大学院医学研究科 博士課程修了
1982年 北里大眼科専任講師
1986年 グラスゴー大学シニア研究員
1988年 北里大眼科 専任講師
1991年 北里大医学部 助教授
1999年 医療法人社団済安堂井上眼科病院 副院長
2002年 医療法人社団済安堂井上眼科病院 院長
2012年4月 医療法人社団済安堂井上眼科病院 名誉院長、北里大学客員教授
2015年4月 NPO法人「目と心の健康相談室」副理事長に就任
(更新日:2019年9月23日)