田草川豊 医師 (たくさがわゆたか)

総合病院 厚生中央病院

東京都目黒区三田1-11-7

  • 脳神経外科
  • 部長

脳神経外科 外科

専門

三叉神経痛、顔面痙攣、舌咽神経痛、脳腫瘍

田草川豊

田草川豊医師は、三叉神経痛、顔面痙攣、舌咽神経痛に対する手術(神経血管減圧術)のエキスパートとして知られる。顔面痙攣へのボツリヌス毒素療法にも精通し、日本神経治療学会のガイドライン(標準的神経治療:片側顔面けいれん)でも手術療法に関して執筆を担当している。学会発表に加えて患者会で講演を行う機会も多く「医師は各治療法のメリット・デメリットなどの詳細情報を提供する立場で、治療を選ぶのは患者自身である」との考えで患者本位の医療をめざしている。

診療を受けるには

田草川医師の外来は事前に予約が必要。火曜の午前、午後(顔面痙攣・ボトックス治療)、金曜の午後。最終週の火曜は休診。

医師プロフィール

1976年 東京大学医学部医学科 卒業
1991年 三井記念病院脳神経外科部長
2012年 東京医科大学脳神経外科臨床講師
2015年 総合病院厚生中央病院 脳神経外科部長

所属学会

日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳神経外科学会 評議員、日本脳神経減圧術学会 幹事、日本頭蓋底外科学会 評議員、神経・筋疾患に関するボツリヌス療法懇話会 評議員、東京疼痛懇話会 評議員

主な著書

『最新 脳と神経科学シリーズ第6巻 痛みの神経科学』(1997年メジカルビュー社)
『悩める人々のための脳神経減圧術 よりよい治療をめざして』(サイメッド・パブリケーションズ)
『CLIENT21‐21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床 9.顔面神経障害』(中山書店)
『神経ブロック‐関連疾患の整理と手技』(真興交易医書出版部)amazonでみる ⇒
『別冊医学の歩み疼痛コントロールの実際』(医歯薬出版)
『CLIENT21‐21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床 1.症候』(中山書店)
『ペインクリニシャンのためのキーワード100』(2000年 真興交易医書出版部)
『一般医のための外来診療のヒント』(診断と治療社)
『ペインクリニック診療に役立つ画像診断集(Ⅱ)』(2004年 真興交易医書出版部)
『ペインクリニック』(編集委員会編集)
『神経疾患最新の治療2006-2008』(2006年 南江堂/共著)
『EBM脳神経外科疾患の治療2011-2012』(2010年 中外医学社)
(更新日:2017年10月24日)