中村雄作 医師 (なかむらゆうさく)

りんくう総合医療センター

大阪府泉佐野市りんくう往来北2-23

  • 脳神経内科
  • 主任部長

脳神経内科 内科

専門

痙性斜頚、書痙や振戦などの不随意運動の解析とボツリヌス毒素治療。脳卒中後遺症などによる痙縮へのボツリヌス治療。脊髄小脳変性症などの研究・治療、パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経難病。

中村雄作

中村雄作医師は、痙性斜頸、眼瞼痙攣、顔面痙攣の診療・治療に詳しい。日本神経治療学会がまとめた治療のガイドライン「標準的神経治療:片側顔面痙攣」、「標準的神経治療:ボツリヌス治療」「標準的神経治療:本態性振戦」及び「本態性振戦ガイドライン」(作成中)では執筆者に加わるなど、痙性斜頸や片側顔面痙攣などの不随意運動症の診療に精通した医師である。これら疾患に対するボツリヌス療法の実績も豊富にもつ。脳卒中後遺症や痙性対麻痺などによる痙縮へのボツリヌス治療についても積極的に取り組んでいる。神経難病の診断、治療から在宅診療まで責任を持った診療を目指している。

診療を受けるには

りんくう総合医療センター地域医療連携室に診察予約が必要。中村医師の外来は、金曜日(ボツリヌス外来)、火曜の午前・午後、全て完全予約制。

医師プロフィール

1978年4月 鳥取大学医学部 卒業
1978年7月 大阪大学第二内科
1988年7月 近畿大学医学部神経内科医学部講師
2003年11月 近畿大学医学部堺病院神経内科教授
2019年4月 堺市立総合医療センター脳神経内科主任部長
2021年4月 りんくう総合医療センター脳神経内科主任部長

所属学会

医学博士、日本神経学会 神経内科専門医、日本内科学会 認定内科医、臨床神経生理学会 認定医、難病指定医

主な著書

『神経疾患のボツリヌス治療』(2010年 診断と治療社)
(更新日:2021年1月25日)

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