有田和徳 医師 (ありたかずのり)

鹿児島大学病院

鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1

  • 脳神経外科学
  • 副院長
  • 教授

脳神経外科 外科

専門

脳腫瘍(特に間脳下垂体部腫瘍、松果体部腫瘍、聴神経腫瘍)、機能脳神経外科(てんかん、三叉神経痛、顔面痙攣などの機能性脳疾患)、脳血管障害

有田和徳

有田和徳医師が、脳神経分野の中で最も得意としているのは、脳腫瘍、機能性疾患、脳血管障害などである。間脳下垂体疾患については、国内で最も早く経鼻手術・内視鏡手術を導入し、数多くの実績を残している。合わせて、ホルモンの温存と回復にも配慮した手術も行っている。手術後も、最低10年間は定期的なフォローアップを行っており、患者の生活の質の向上を常に心がけている。
さまざまな学会での活動実績を持つ他、アメリカ合衆国の脳神経外科学会AANS、コングレスCNSにも参加し、グローバルな視点を持って活動を行っている。これまでに、アジアなどからの留学生8名に指導を行っている。また、インドネシア国・中国・ネパール国で脳外科手術の指導も行っている。

医師プロフィール

1981年3月 広島大学医学部卒業、4月広島大学医学部脳神経外科研修医
1982年4月 松山赤十字病院脳神経外科
1984年9月 広島大学医学部脳神経外科
1985年1月~6月 広島大学医学部救急部集中治療部
1987年4月 国立療養所広島病院脳神経外科
1989年4月 広島大学脳神経外科助手
1994年3月 広島大学脳神経外科講師
1994年3月~5月 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ学校(UCSF)で神経放射線診断学を研修
1995年4月 広島大学脳神経外科助教授
2003年6月~10月 カナダ国マッギル大学でてんかんの外科治療を研修
2003年11月~2004年3月 米国デューク大学で頭蓋底手術、key hole(鍵穴)手術を研修
2005年10月1日より 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態制御外科学(脳神経外科学)教授
2014年4月1日より鹿児島大学附属病院 副院長
(更新日:2014年5月26日)
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