井上敏生 医師 (いのうえとしお)

福岡歯科大学医科歯科総合病院

福岡県福岡市早良区田村2-15-1

  • 整形外科
  • 教授 科長

整形外科 外科

専門

整形外科一般 特に足関節・足部疾患(外反母趾等) 小児整形外科疾患

井上敏生

大学卒業後、九州大学医学部整形外科に入局し、整形外科の研修を受ける。その後、福岡市立こども病院で小児整形外科の研修を受けたあと、福岡大学医学部整形外科に移り、小児整形外科と足部疾患の診断・治療に取り組み、以後白十字病院勤務を経て、2013年4月から現在の福岡歯科大学医科歯科総合病院整形外科の科長として勤務している。井上敏生医師の得意分野は、外反母趾などの足趾の変形と疼痛、捻挫や軟骨障害等のスポーツ障害、変形性足関節症や成人扁平足の変性疾患など、足部疾患である。また、関節鏡(内視鏡)による治療や靴による痛み等に関する相談も受け付けている。研究分野では、外反母趾のX線計測や歩行に興味を持ち研究を行ってきた。

診療内容

2013年4月より同院整形外科の科長として勤務「これまで足部疾患と小児整形を専門としてやってきました。その経験を生かして、足部疾患および小児の運動器疾患に対して、質の高い治療を行うとともに、日常診療全般において安全に留意した治療を行いたいと思います」と井上医師は言う。
外反母趾の治療法については、来院時すでに重度で保存的治療では改善が難しいと思われるものや、他医で適切な保存的治療を行ってきたが無効であった症例以外は、保存的治療(装具、体操など)をまず行い、疼痛や歩行の安定性がどうしても改善のしないものに、それぞれに一番合ったと思われる手術法(他趾の手術の併用も含む)を検討してから実施している。井上医師のモットーは丁寧に診ていくことである。

医師プロフィール

大分県出身
1982年 東北大学 医学部 卒業
1982年 九州大学医学部整形外科入局にて研修
1988年 福岡市立こども病院整形外科
1992年 福岡大学病院整形外科助手
2003年 同大学医学部整形外科助教授
2005年 白十字病院整形外科整形形成統括部長
2006年 同病院副院長
2013年4月 福岡歯科大学教授就任