岡田俊 医師 (おかだたかし)

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所

東京都小平市小川東町4-1-1

  • 知的・発達障害研究部
  • 部長

精神科 心療内科

専門

発達障害、チック(トゥレット症候群)、子どもの精神疾患一般

岡田俊

岡田俊医師の特徴は、発達障害のライフステージに応じた幅広い診療ニーズに応えていることだ。早期診断、薬物療法や行動面への介入に加え、これまで大学における支援や成人期の就労・生活自立、リハビリテーションまでを扱ってきた。活動範囲は、子育て支援機関や教育機関、さらに市民や医療関係者への情報提供活動などに及ぶ。臨床心理士でもあり、生物学的側面だけでなく、心理的側面にも造詣が深い。チック症(トゥレット症候群)の治療に詳しい医師としても知られる。

診療を受けるには

岡田医師の診察は、北新宿ガーデンクリニック(東京都新宿区)、水曜の夜間診療。なにわ生野病院心療内科(大阪市浪速区)で、土曜(第2・第4)の午前に、行っている。年齢制限はない、いずれも新患は電話で予約が必要。

他の勤務先

■ 北新宿ガーデンクリニック
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー3F
TEL: 03-5348-8914

■ なにわ生野病院
大阪府大阪市浪速区大国1-10-3
TEL: 06-6632-9915

医師プロフィール

1997年5月~1998年5月 京都大学医学部附属病院精神科神経科研修医
1998年6月~2000年3月 医療法人光愛会光愛病院医師
2000年4月~2001年6月 京都大学大学院医学研究科博士課程(精神医学)
2001年7月~2006年3月 京都大学医学部附属病院精神科神経科助教
2006年4月~2006年6月 京都大学医学部附属病院デイケア診療部助教
2006年6月~2009年12月 京都大学医学部附属病院デイケア診療部院内講師
2010年1月~2011年3月 京都大学大学院医学研究科精神医学分野講師
2011年4月~2013年3月 名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科講師
2013年4月~2020年3月 名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科准教授
2020年4月 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 知的・発達障害研究部部長

所属学会

【所属学会】日本精神神経学会(評議員、専門医・指導医)、日本児童青年精神医学会(理事)、日本ADHD学会(理事)、日本神経精神薬理学会、Society for Neuroscience、日本臨床精神神経薬理学会(専門医・指導医)、日本うつ病学会、日本臨床心理士会、愛知児童青年精神医学会(理事)
【認定】京都大学博士(医学)
【資格】精神保健指定医、精神保健審判医、財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定臨床心理士、臨床研修指導医

主な著書

『臨床児童青年精神医学ハンドブック』(2016年 西村書店)
『もしかして、うちの子、発達障害かも!?』(2009年PHP研究所)
『メチルフェニデート徐放錠を用いたADHDの薬物療法と心理社会的治療』(2011年 星和書店/共著) 
『子どもの双極性障害:親と専門家のためのガイド』(2008年 東京書籍/監訳・共訳) 
『児童青年期の双極性障害 臨床ハンドブック』(2008年 東京書籍/共訳)ロバート コワッチ・ロバート ポスト・ロバート フィンドリング著 
『こころのりんしょうアラカルト精神医学入門』(2007年 星和書店/編著) 
『アスペルガー障害とライフステージ―発達障害臨床からみた理解と支援』(2007年 診断と治療社/共著) 
『わかりやすい子どもの精神科薬物療法ガイドブック』(2006年 星和書店/監訳・監修) 
『発達障害のある子と家族のためのサポートBOOK 幼児編/小学生編』(ナツメ社) 
(更新日:2020年6月8日)

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