鈴木周平 医師 (すずきしゅうへい)

すずきクリニック

大阪府大阪市北区太融寺町6-8 阪急産業梅田ビル6F

  • 小児科、小児神経内科、児童精神科
  • 院長

小児科 神経内科 精神科

専門

発達障害(LD・ADHD・アスペルガー症候群・自閉症など)、小児の神経疾患全般(てんかん・けいれん・脳性麻痺・頭痛・夜尿・チックなど)、小児の睡眠障害

鈴木周平

鈴木周平医師は、米国でADHD診療を経験して以来、20年に渡り発達障害(LD・ADHD・アスペルガー症候群・自閉症など)の子どもたちに関わってきたが、当時は「発達障害」について社会的にも関心は低かった。また、そのような子どもたちを扱える医師も少なく、鈴木医師はこの分野のパイオニアとして診療・研究に精力的に従事してきた。また、小児神経科医として、てんかんや脳性麻痺などのいわゆる「障害」を持つ子どもたちにも常に関わってきたが、鈴木医師は「障害の有無に関わらず、子どもと大人をサポートすること」を日々心がけているという。最近では、自由に誰でも参加できる「発達障害や子育てに関するセミナー」を定期的に開催している。

診療内容

同院では「発達障害ではないか?」「不登校で困っています」などと保護者が心配になって受診する場合が最も多く、実際、発達障害の可能性を念頭に置きながら、詳細な問診・神経診察・発達検査などを行っている。しかし、発達障害の問題だけではなく、親の子育てに対する悩み、学業不振や不登校なども現実的な問題として浮上してくるので「発達障害診断」を行うだけでは解決へと向かわない。
鈴木医師による医学的対応(薬物治療も含む)に加えて、子育てそのものに悩みを持つ母親と子どもに対して、元教員である近藤主任による家庭での具体的な生活指導も並行して実施。きめ細かな治療やアドバイスが基盤となり、医学的視点からの一元的治療では得られない「効果」がある。同院が目指しているのは「一言でいえば「親子関係の修正」につきるが、そのためには治療者側が具体的で分かりやすい「方針」を組み立てていくことが必要不可欠です。発達障害の子ども自身や保護者の目線を少しずつでも変えることが治療効果に結び付くと考えています」(鈴木医師)

医師プロフィール

1982年3月 大阪医科大学卒業、小児科学教室入局
1989年4月 大阪医科大学医学博士号取得
1992年2月 米国オハイオ州コロンバス小児病院へ留学(臨床薬理学・小児神経学)
1995年4月 大阪医科大学小児科助手
1998年10月 大阪医科大学小児科講師
2000年4月 大阪医科大学LDセンター副所長
2005年4月 大阪医科大学高次脳機能発達総合研究寄附講座
2010年3月 すずきクリニック開院 院長

「発達障害」を専門とする医師