中里信和 医師 (なかさとのぶかず)

東北大学病院

宮城県仙台市青葉区星陵町1-1

  • てんかん科
  • 科長、教授

脳神経外科 外科

専門

てんかん、脳波、脳磁図

中里信和

てんかん専門医・脳神経外科専門医。患者や家族からの病歴聴取に際してはじっくり時間をかけて耳を傾けることをモットーとし、外来だけでなく、必要に応じて入院検査も取り入れた正確な診断を心がけている。てんかんの医学的問題にとどまらず、その周辺にある社会的問題にも着目し、患者の悩み解消まで広く視野に入れた活動を行う。日本の大学病院では初となる「てんかん科」の設立に尽力してきたほか、地域との連携を早くから重視し、同大学てんかんセンター設立に向けても意欲的である。脳波検査の精度を高めるための最新手法の開発にも携わり、1988年同大学では中里医師を中心として脳磁図(脳の電流をその周囲の磁場として測定する検査)研究を開始し、世界のトップレベルの研究を牽引してきたことでも知られる。

医師プロフィール

1984年3月 東北大学医学部医学科 卒業
1984年 東北大学医学部脳神経外科 研修医・医員
1988年 東北大学医学部助手(脳神経外科)
1989年 University of California, Los Angeles (UCLA) 研究員
1992年 財団法人広南会広南病院脳神経外科 医長
1996年 東北大学医学部助手(脳神経外科)
2000年 財団法人広南会広南病院臨床研究部長
2008年 財団法人広南会広南病院副院長
2010年 東北大学大学院医学系研究科教授(運動機能再建学分野)、東北大学加齢医学研究所教授(神経電磁気生理学分野/兼任)、東北大学病院てんかん科科長(兼任)
2011年 東北大学大学院医学系研究科教授(てんかん学分野に改名)
(更新日:2014年5月26日)

「てんかん」を専門とする医師