大槻泰介 医師 (おおつきたいすけ)

てんかん病院ベーテル

宮城県岩沼市北長谷字畑向山南27-4

  • 院長

脳神経外科 外科

専門

てんかん

大槻泰介

大槻泰介医師は、乳幼児、小児から成人までの難治性てんかんの外科治療の名手。外科治療の目的は、脳腫瘍、瘢痕脳、皮質形成異常、海馬硬化など、てんかんの原因となる病変を見つけ、取り除くことで完治をめざす。しかし、てんかんの原因病変を見つけることは必ずしも容易ではなく、詳細な発作症状の聴取と先端的な検査で初めて明らかになることも多い。大槻医師は20年間で約500例の手術を行い、優れた治療実績を誇る。厚労省の研究班を通じ全国の「てんかん診療ネットワーク」を整備、全国どこでも治療が行われるよう活動を行う。
日本で初めての民間のてんかん専門病院ベーテルの院長に着任。有数の精密MRIと設備により、きめ細やかで適切な診断を行っている。

診療を受けるには

完全予約制。TEL:0223-24-1211。平日:9:00~16:00、土曜日:9:00~12:00。

医師プロフィール

1979年3月 東北大学医学部 卒業
1985年3月 東北大学医学部大学院 修了
1986年1月 国立療養所宮城病院脳神経外科医長
1990年4月 東北大学医学部脳神経外科非常勤講師
1998年9月 (財)広南会広南病院脳神経外科副部長
1998年11月 国立精神・神経センター武蔵病院手術部長
2002年4月 国立精神・神経医療研究センター病院脳神経外科診療部部長、同 てんかんセンター長
2016年1月 てんかん病院ベーテル 院長

所属学会

日本てんかん学会(専門医、評議員)、日本脳神経外科学会(専門医)、米国てんかん学会、米国脳神経外科学会、日本てんかん外科学会(世話人、2005年度会長)、日本定位・機能神経外科学会(理事)、日本ニューロモデュレーション学会(理事)

主な著書

『てんかんが怖くなくなる本』(2016年 法研)
『Hemispherotomy and multilobar surgery、Pediatric Epilepsy Surgery』(2016年 John Libbey Eurotext)
『稀少難治てんかん診療マニュアル―疾患の特徴と診断のポイント―』(2013年 診断と治療社)
『Epilepsy surgery and neuropsychiatry、 Neuropsychiatry issues in epilepsy』(2010年 Johon Libbey)
『難治性てんかんの外科治療』(2007年 診断と治療社)
『わが国のてんかん外科の現状、カレントテラピィー、vol25』(2007年)
『小児のてんかん外科治療(特集大きく変わりつつある治療法)(小児内科)』(2007年)
『脳神経外科学大系10(定位・機能神経外科) てんかんの病型分類と手術適応』(2005年 中山書店)
『痴呆の画像診断 13C-MRS -痴呆性疾患への応用-』(2004年 永井書店)
など多数
(更新日:2021年1月27日)

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