島田和幸 医師 (しまだかずゆき)

新小山市民病院

栃木県小山市大字神鳥谷2251-1

  • 循環器科
  • 理事長・病院長

循環器科 内科

専門

虚血、心不全、不整脈、高血圧など循環器疾患全般

島田和幸

高血圧、心不全、不整脈など、血管病の予防・治療を専門とする循環器内科において、臨床と教育に情熱を傾けてきた権威。特に、高齢者の疾患に精通している。かつて老年医学に10年間携わった経験をベースに、より深く、実践的な診療ができるのが強みだ。専門の循環器内科だけでなく、脳卒中にも詳しく、病院長を務める新小山市民病院では、心臓疾患から脳卒中まで、治療の陣頭指揮を執ることもある。高血圧治療のガイドラインの作成委員も務め、血管病に関する著書・監修も多数手がけている。

診療内容

高血圧、心不全、不整脈など、血管病の予防・治療を専門とする循環器内科において、臨床と教育に情熱を傾けてきた島田医師は、高知医科大学で10年間、老年科に携わった経験があり、高齢者の疾患に精通している。
老年科とは、老年病という特別な病気があるわけではなく、いわゆる高齢者の疾患に対する、対処の仕方や管理の仕方を専門とする診療科。70歳、80歳以上の患者への対応には、老年病的な発想が必要であり、たとえば循環器疾患の治療でも、高齢者には向かない侵襲性の高いものがあるという。
島田医師は患者の診療を行ってはいないが、脳卒中にも詳しく、血圧の側面から、脳卒中がどのように診断され、どのように進行するかについて精通している、学術上の専門家でもある。高齢者を本当に診ようとすれば、循環器内科が専門であっても、心臓だけではなく、認知症なども含め、脳の疾患も知らなければ、老年病を本当に診ることはできないと考えている。
「常に、次にどうなるか先を読んで対応しています。循環器と脳と老年病学が基盤にあるからこそできるのです」

医師プロフィール

1973年 東京大学医学部卒業後、東大病院第3内科医員
1978年 米国タフツ大学留学
1981年 高知医科大学老年病科講師
1991年 自治医科大学循環器内科 教授
1997年 自治医科大学附属病院副院長
2001年 自治医科大学内科学講座 主任教授
2006年 自治医科大学附属病院 病院長
2012年4月 小山病院 病院長
2013年4月 地方独立行政法人 新小山市民病院 理事長兼病院長

「高血圧」を専門とする医師