中村雅也 医師 (なかむらまさや)

慶應義塾大学病院

東京都新宿区信濃町35

  • 整形外科(脊椎・脊髄外科)
  • 教授

整形外科 外科

専門

脊椎脊髄一般、脊髄疾患、脊髄腫瘍、脊髄再生

中村雅也

中村雅也医師は、90年代前半から脊髄の研究を始め、現在は京都大学の山中伸弥医師と共同でiPS細胞を使った脊髄再生移植の研究を行っている。今まで中枢神経である脊髄は、ひとたび切れたら決してつながらないと言われていたが、iPS細胞を使い、環境を整えることで延ばす方法の開発に成功。また、ヒトと同じ霊長類であるサルを使った治療でも成功し、3年以内には、患者への治療法として取り入れていきたいとのこと。また、研究を行う傍ら、脊髄外科のスペシャリストとして、年間100例ほどの手術を行っている。

医師プロフィール

1987年3月 慶應義塾大学医学部 卒業
1987年5月 慶應義塾大学医学部研修医
1989年5月 慶應義塾大学医学部助手(専修医)(整形外科学)
1993年7月 慶應義塾大学助手(医学部整形外科学)
1998年~2000月 Georgetown University, Dept. of Neuroscience, research fellow
2004年4月 慶應義塾大学専任講師(医学部整形外科学)
2007年4月 京都大学再生医科学研究所非常勤講師
2012年6月 慶應義塾大学准教授(医学部整形外科学)
2015年2月 慶應義塾大学教授
(更新日:2014年5月21日)

「腰痛(腰椎椎間板ヘルニア)」を専門とする医師

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会