清水純人 医師 (しみずすみと)

国保小見川総合病院

千葉県香取市南原地新田438

  • 整形外科・脊椎脊髄センター
  • センター長

整形外科 外科

専門

脊柱脊髄疾患、PELD手術

清水純人

清水純人医師は、現在国内で15施設程度でしか施行されていない経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PELD)による椎間板ヘルニア摘出手術のスペシャリストで、PELDでの手術件数は日本1位3,000例以上)。すべてのヘルニアに同法で対応するだけでなく、脊柱管狭窄症にも国内で唯一PELDを導入するほか、頸椎や胸椎にも十分対応可能としている。2009年に千葉医学会整形外科学会Award臨床部門受賞。学会発表や後進に向けたPLED手術講習会を積極的に行うほか、地域医療の発展を目指し、近隣病院等においても予約制の脊椎専門外来を担当する。

診療内容

清水医師が整形外科医長を務める同院では、脊椎脊髄センターを設けて脊柱脊髄専門医4人が診療にあたっていることから、千葉県内をはじめ近隣地区からも脊椎脊髄疾患の患者が多く訪れる。脊椎脊髄疾患は高齢者ほど増加し、手術もますます低侵襲になってきているために、手術数は段階的に増えているという。
なかでも清水医師は、経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PELD)による椎間板ヘルニア摘出手術のスペシャリストで、PELDによる手術件数は日本1位を誇る。
腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡手術としては現在のところMED(内視鏡下椎間板ヘルニア摘出手術)とPELDとがあるが、MEDは第1世代、PELDは第2世代と言っていいほど、両者には差があるという。
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「PELDは近年日本に導入された手術法で、技術的に難しく、現在ではまだ15施設程度でしか施行されておりません。ヘルニアの内視鏡手術といえばMEDの事を指すほどPELDはまだ普及していませんが、PELDの方が最先端手術であることは間違いありません。全てのヘルニアにはできないと言われることもありますが、当院では全てのヘルニアに対応しています。また、脊柱管狭窄症にも対応可能で、これを行うのは国内では今のところ当院のみ。さらに、頸椎や胸椎にも十分対応可能です」(清水医師)
保険診療を行っているため、高額な医療費がかからないのも魅力。最先端の内視鏡手術とより早い社会復帰をお考えの方は、是非相談してみるといいだろう。
なお、清水医師は同院のほか、旭中央病院、九十九里ホーム病院、島田総合病院において、月1回ずつ脊椎専門外来を担当している(問い合わせは各病院へ)。

医師プロフィール

1993年 富山大学医学部 卒業
1993年 千葉大学整形外科入局
2001年 国保小見川総合病院整形外科医長

「腰痛(腰椎椎間板ヘルニア)」を専門とする医師