医師の紹介
大堀理医師は、アメリカで開発された手術支援ロボット「ダヴィンチ」を日本で初めて導入した東京医科大学で、2014年よりロボット手術支援センター長となり国内で最も多くの前立腺ロボット手術を担当していた。また、ダ・ビンチ手術見学施設認定医として、ロボット手術を始めようとする若い医師の育成にも尽力する。
医師プロフィール
1986年 岩手医科大学医学部卒業、同年北里大学泌尿器科研修医
1990-94年 米国ベイラー医科大学留学
1999-2003年 米国メモリアルスロンケタリング癌センター前立腺診断センター副所長
2007年 東京医科大学教授
2014年 ロボット手術支援センター長
2018年 東京医科大学退職
2019年 東京国際大堀病院の院長となる
1990-94年 米国ベイラー医科大学留学
1999-2003年 米国メモリアルスロンケタリング癌センター前立腺診断センター副所長
2007年 東京医科大学教授
2014年 ロボット手術支援センター長
2018年 東京医科大学退職
2019年 東京国際大堀病院の院長となる
(更新日:2019年3月26日)