大堀理 医師 (おおほりまこと)

東京国際大堀病院

東京都三鷹市下連雀4-8-40

  • 泌尿器科
  • 院長

泌尿器科 がん

専門

前立腺がん、尿路上皮がん

大堀理

大堀理医師は、アメリカで開発された手術支援ロボット「ダヴィンチ」を日本で初めて導入した東京医科大学で、2014年よりロボット手術支援センター長となり国内で最も多くの前立腺ロボット手術を担当していた。また、ダ・ビンチ手術見学施設認定医として、ロボット手術を始めようとする若い医師の育成にも尽力する。

診療内容

前立腺は男性だけにある約3~4cmの器官で、その役割は生殖機能と膀胱の真下で尿道を取り囲むように位置するため、排尿を支える機能も担っている。「前立腺がん」は、近年、日本人男性のあいだで急増している。20年前と比較すると、その患者数は実に3倍。近い将来には胃がんを抜いて、男性がんの患者数第1位になると予測されている。その一番の原因は80歳以上に伸びた寿命による加齢だ。その他、欧米型の脂っこい食生活も影響している。

手術支援ロボット「ダヴィンチ」による「ロボット手術」は、予後もよく、身体にやさしい、最短での社会復帰が目指せる“前立腺がんの標準治療”として、全国の病院・がんセンターで急速に広まっている。
2019年4月1日より日本泌尿学会専門医7名が集まった泌尿器科専門病院を開設。前立腺がん、膀胱がん、腎がんなどに対するロボット手術を中心とした治療に取り組んでいる。特に前立腺がんに対するロボット支援手術では日本有数の経験者の集まりで尿禁制や性機能の温存を重視している。また、腎・尿管結石に対する体外衝撃波治療(ESWL)やレーザー治療、前立腺肥大症に対するレーザー治療など先端の治療も実施している。患者さんが通院しやすいように東京駅八重洲口に近い東京リウマチペインクリニック(http://pain-clinic.tokyo)やJR荻窪駅に近い荻窪西口クリニック(http://ogikubo-west-cl.jp)と連携。

医師プロフィール

1986年 岩手医科大学医学部卒業、同年北里大学泌尿器科研修医
1990-94年 米国ベイラー医科大学留学
1999-2003年 米国メモリアルスロンケタリング癌センター前立腺診断センター副所長
2007年 東京医科大学教授
2014年 ロボット手術支援センター長
2018年 東京医科大学退職
2019年 東京国際大堀病院の院長となる
横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会