医師の紹介
泌尿器科部長の川端岳医師は、日本における泌尿器腹腔鏡下手術のパイオニアの1人。現在まで2,000例以上の経験を有し、他施設への手術指導や学会主催の講習会などの講師に招かれる程の技術者である。2005年より開始された「腹腔鏡技術認定制度」にて認定され審査委員も務めている。最近始まったロボット手術の指導者(プロクター)の認定を受けており、前立腺肥大症に対するPVP治療を指導するトレーナーの資格も有している。
医師プロフィール
1955年 生まれ
1980年 神戸大学医学部卒業
1984年 神戸大学医学部附属病院助手
1985年 国立神戸病院レジデント
1991年 神鋼病院泌尿器科医長
1997年 三田市民病院泌尿器科部長
2003年 神戸大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学分野助教授
2004年 労働者健康福祉機構関西労災病院泌尿器科部長 現在に至る
1980年 神戸大学医学部卒業
1984年 神戸大学医学部附属病院助手
1985年 国立神戸病院レジデント
1991年 神鋼病院泌尿器科医長
1997年 三田市民病院泌尿器科部長
2003年 神戸大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学分野助教授
2004年 労働者健康福祉機構関西労災病院泌尿器科部長 現在に至る
(更新日:2019年10月1日)