遠藤文康 医師 (えんどうふみやす)

聖路加国際病院

東京都中央区明石町9-1

  • 泌尿器科
  • 医長

泌尿器科 がん

専門

前立腺肥大症、HoLEP手術
前立腺がん手術、ダ・ヴィンチ手術(ロボット手術)

遠藤文康

聖路加国際病院では前立腺肥大症手術の低侵襲治療の標準術式であるHoLEP(ホルミウムレーザー前立腺肥大核出術)を早くから導入し、全国でもトップクラスの手術数を経験している。
遠藤医師は当初から同治療を主導して行い、現状に満足せず更に治療成績の向上を目指して術式の改良や工夫を重ねている。また、日本人としては最大級の(500gを超えるような)巨大前立腺肥大に対する治療経験も豊富で、一般的に困難な症例の手術に取り組んでいる。
同院では若手医師が執刀する際も指導医である遠藤医師(あるいは新保医師)が責任をもって手術が行われており、科全体の手術レベルは高く維持されている。
前立腺肥大少患者は高齢で心臓などの合併症を抱える場合なども多いため、高リスク患者でも他科との連携で安全な手術が実施できるよう体制を整えていることが聖路加病院の強みである。
更に前立腺肥大手術後の前立腺癌に対するロボット前立腺全摘除術も積極的に行っており、他院での肥大術後患者も受け入れている。

診療を受けるには

事前予約制。受診希望の方は他院からの診療情報提供書(紹介状)を用意の上、予約センター(TEL:03-5550-7120)で予約を取ってから来院(予約取得時に、紹介状の確認をしている)。
診療情報提供書(紹介状)がない場合や予約がない場合には、受診することが出来ない。
以前受診した診療科においても、再予約の際には紹介状が必要になる場合があり、詳しくは、予約センターに問い合わせ。
遠藤医師の外来は、火曜、第1・3・4・5水曜、第2・4木曜。詳細は病院ホームページ参照。

医師プロフィール

1993年 筑波大学医学部 卒業。同年より筑波大学病院泌尿器科で研修医
2000~2002年 DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてドイツ・ギーセン大学(Justus-Liebig Univ. )留学
2002年 筑波メディカルセンター病院 泌尿器科医長
2005年 筑波学園病院 泌尿器科医長
2006年 聖路加国際病院 泌尿器科

所属学会

日本泌尿器科学会 専門医・指導医・泌尿器腹腔鏡技術認定医・日本泌尿器内視鏡学会認定 ロボット支援手術プロクター(指導医)、日本性機能学会 専門医
日本内視鏡外科学会 泌尿器腹腔鏡手術技術認定医
厚生労働省医政局長 指導医講習会修了
厚生労働省健康局長 医師緩和ケア研修会修了

主な著書

『スーパー図解 前立腺の病気―悩みが解消する生活処方と治療 (「家庭の医学」シリーズ) 』(2011年11月 法研)
『ゼロからわかる前立腺肥大症 前立腺がん聖路加国際病院の健康講座』(2013年6月 世界文化社)
(更新日:2021年11月10日)

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