水谷徹 医師 (みずたにとおる)

昭和大学病院

東京都品川区旗の台1-5-8

  • 脳神経外科
  • 診療科長

脳神経外科 外科

専門

脳神経外科、脳血管障害、脳動脈瘤クリッピング術、頚部頚動脈内膜剥離術、バイパス術、解離性脳動脈瘤、脳血管病理、良性脳腫瘍(聴神経腫瘍、髄膜腫 ほか)

水谷徹

水谷術者約30年間にわたり脳動脈瘤、頚部頚動脈狭窄、バイパス術などの脳?管障害の?術治療、良性脳腫瘍の?術を中?に取り組み、この分野において豊富な?術経験を有し、本邦をリードするエキスパート。脳動脈瘤の開頭?術、頚部頚動脈内膜剥離術、脳?管バイパス術、良性脳腫瘍の?術を得意とし、遠来からの紹介も多い。解離性脳動脈瘤については全国のオピニオンリーダーとなっており、蓄積症例は約350例を超え、おそらく世界?の症例数である。2012年に同院脳神経外科に異動後も第?線で活躍している。

診療内容

脳卒中は、脳?管障害の総称で、出?性疾患(脳動脈瘤、くも膜下出?など)と、脳虚?性疾患(脳梗塞など)の2タイプがある。昭和?学脳神経外科はその両?を扱っており、??医師が診療科?を務める。この分野における??医師への評価は非常に?く、脳神経外科の代表的な学会「?本脳神経外科コングレス」「?本脳卒中の外科学会」など数々の教育講演を?った経験をもち、“無血のきれいな手術”を実践している。
2018年に発足した脳卒中の外科技術認定医制度において、技術認定医委員をしている。
評判を頼りに、未破裂脳動脈瘤、頚部頚動脈狭窄、脳腫瘍など??医師の執?を希望し、遠?から来院する患者も多い。
昭和大学での無症候性未破裂脳動脈瘤の6年間(2012-2018.12) 432件での治療成績は、?活??の状態で帰宅する率が99.1% 、死亡率0と、?術成績も極めて良好だ。
脳動脈瘤の治療?法は?きく2つ、頭蓋骨を開けて?う「開頭?術(クリッピング術)」と、開頭しないでカテーテルによって治療する「?管内治療」がある。
「脳動脈瘤の治療法を考える際、低侵襲な?管内治療であるコイル塞栓術と開頭術をバランスよ取り入れている。同科では開頭クリッピング、コイル塞栓の両?のエキスパートが純粋に治療を検討できる体制になっている。開頭クリッピングはそのイメージでコイルに?べて敬遠されぎみだが、10%を超えるコイル後の再発やステント使用後の抗血小板剤、術中破裂に対する対処困難リスクを考慮すると、両?の選択肢を検討した上で、根治術であるクリッピング術を選択した?がよい場合も多い」というのが??医師の考えだ。
脳虚?性疾患の?種で、脳?管が詰ることで発症する脳梗塞でも、同科は?い治療成績をあげている。急性期の脳梗塞は、1分でも早い治療開始が必要だが、昭和?学では、MRI、MRA検査とカテーテルによる血栓回収が即時にできる体制である。
「24時間365?態勢でMRI、MRA、CT、カテーテルによる脳?管撮影検査、血栓回収治療ができるのは、脳卒中を治療する上で不可?な条件」だという。
「ベストの結果が得られるよう、安全な?術を?がけ、治療の説明はできるだけわかりやすく詳細に説明しています。そして治療実績、治療成績は常に公表する」がポリシーだ。
昭和?学で扱う脳神経外科の疾患は、脳?管障害(脳動脈瘤、頚部頸動脈狭窄、脳AVM、脳?管バイパス術)、脳腫瘍(下垂体腺腫、髄膜腫、神経鞘腫、神経膠腫、転移性脳腫瘍など)、機能外科(顔?けいれん、三叉神経痛)などが中?。くも膜下出?、脳出?、頭部外傷などを中?とする、2-3次救急疾患は24時間体制で積極的に受け?れている。

医師プロフィール

1959年 大阪府生まれ、灘高校卒業
1984年 東京大学医学部 卒業
1986年 同大学脳神経外科入局、総合会津中央病院、日赤医療センターなどを経て
2005年 東京都立多摩総合医療センター部長
2012年4月 昭和大学医学部脳神経外科 主任教授就任

「脳卒中」を専門とする医師

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会