水谷徹 医師 (みずたにとおる)

昭和大学病院

東京都品川区旗の台1-5-8

  • 脳神経外科
  • 診療科長
  • 昭和大学医学部脳神経外科学講座主任教授

脳神経外科 外科

専門

脳神経外科、脳血管障害、脳動脈瘤クリッピング術、頚部頚動脈内膜剥離術、バイパス術、解離性脳動脈瘤、脳血管病理、良性脳腫瘍(聴神経腫瘍、髄膜腫 ほか)

水谷徹

水谷徹医師は、約35年間にわたり脳動脈瘤、頚部頚動脈狭窄、バイパス術などの脳血管障害の手術治療、良性脳腫瘍の手術を中心に取り組み、この分野において豊富な手術経験を有し、本邦をリードするエキスパート。脳動脈瘤の開頭クリッピング術、頚部頚動脈内膜剥離術、脳血管バイパス術、良性脳腫瘍の手術を得意とし、遠来からの紹介も多い。解離性脳動脈瘤については全国のオピニオンリーダーとなっており、蓄積症例は約400例を超え、おそらく世界1の症例数である。2012年に同院脳神経外科に異動後も第1線で活躍しており、2012年~2023年、12年連続で Best Doctors に選出。
科長となって以来主導してきた手術は11000件を超える。

診療を受けるには

水谷医師の診察を希望する場合は、基本的に水谷医師宛への紹介状とできれば画像を用意し、外来の電話予約の際に水谷医師を指名する。水谷医師の執刀を希望される場合は、現在、手術は2~4カ月程度の待ちであるが“大型脳動脈瘤や不正な形状の脳動脈瘤、高齢者、脳動脈瘤に対する不安が特に強い方”には早めの手術を調整している。

医師プロフィール

1959年 大阪府生まれ、灘高校卒業
1984年 東京大学医学部 卒業
1986年 同大学脳神経外科入局、総合会津中央病院、日赤医療センターなどを経て
2005年 東京都立多摩総合医療センター部長
2012年4月 昭和大学医学部脳神経外科 主任教授就任

所属学会

医学博士、日本脳神経外科学会(認定医)、日本脳神経外科コングレス、日本神経救急学会(評議員)、日本脳卒中学会(専門医)、日本脳卒中の外科学会(指導医、技術認定委員)

主な著書

『脳神経外科速報 2018年6月号(第28巻6号)特集:血栓化巨大脳動脈瘤の治療』(2018年メディカ出版)
無血の術野を目指す脳動脈瘤手術の基本 Part II 一流術者のココが知りたい 
(2015年 脳神経外科速報 メディカ出版)
無血の術野を目指す脳動脈瘤手術の基本 Part I 一流術者のココが知りたい
(2014年 脳神経外科速報 メディカ出版)
『脳動脈瘤』(2009年 中外医学社)
『ハイリスク症例のCEA * 脳虚血の外科』塩川芳昭ら編(2009年メディカルビュー社)
『動脈瘤と動脈解離の最前線 別冊医学のあゆみ』(2001年 医歯薬出版)
『解離性脳動脈瘤の手術』(脳神経外科エキスパート)など 
*注 CEA : 頚部頚動脈内膜剥離術

医師発信欄

◆脳神経外科医 水谷徹のページ:https://tohrumizutani.com/
◆デイリー新潮2023.11.3-破裂すれば「くも膜下出血」…「脳動脈瘤」の手術、開頭とカテーテルの長所と短所を名医が解説 水谷解説記事:https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11030600/?all=1
◆Medical Note 水谷徹のストーリー手術コンセプト: https://medicalnote.jp/doctors/stories/11
(更新日:2024年4月9日)

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