坂井信幸 医師 (さかいのぶゆき)

神戸市立医療センター中央市民病院

兵庫県神戸市中央区港島南町2-1-1

  • 兼脳神経外科
  • 主席副院長
  • 部長
  • 京都大学臨床教授/兵庫医科大学特別招聘教授/関西医科大学臨床教授/愛媛大学客員教授/山口大学客員教授

脳神経外科 外科

専門

脳神経外科、特に脳卒中、脳動脈瘤

坂井信幸

日本でもトップレベルの臨床経験を持つ脳神経外科のプロフェッショナル。脳動脈瘤に対するステント治療は、坂井信幸医師らが日本で初めて取り入れ、誰よりも多くの経験を積んでいる。これまでに7,000例以上の脳血管内治療を手がけ、そのスピード・正確性・安定性はずば抜けている。その手技を求めて全国から治療困難な患者が集まってくるのはもちろん、技術を習得しようと医師も数多く見学に訪れる。一般向けに優しい言葉で脳卒中の正しい知識を伝える講演活動なども積極的に行っている。

坂井医師は、より良い治療方法を選択し、納得して治療を受けるための判断材料としてもらうために、現在の病状や治療内容、今後の治療方針などについてのセカンドオピニオンを行っている。(注:ただし、当院患者は、対象外となる)

診療を受けるには

坂井医師の外来を初診で受診するには、かかりつけ医療機関からFAXにて予約が必要。予約がない場合でも、紹介状や資料を持参すれば、できる限り対応するようにしている。患者数が多すぎて受診できない場合があるため、できるだけ予約を取るのが望ましい。
初診時の待ち時間は平均で1~2時間程度。医師の指名は、できる限り希望の診察医が対応するが、専門領域が異なる場合はその限りではない。坂井医師の手術・治療を希望する場合、平均1ヶ月程度、待機期間がある。

医師プロフィール

1984年3月 関西医科大学医学部 卒業
1989年9月 関西医科大学助手(脳神経外科)
1991年12月 米国カリフォルニア大学ロスアンゼルス校研究員
1996年1月 京都大学医学部附属病院医員(脳神経外科)
1997年4月 京都大学医学部助手(脳神経外科)
1998年1月 国立循環器病センター(脳神経外科)
2000年4月 国立循環器病センター医長(脳神経外科)
2001年4月 神戸市立中央市民病院医長(脳神経外科)
2003年10月 先端医療センター部長(脳血管内治療科、兼務)
2005年4月 神戸市立医療センター中央市民病院部長(脳神経外科)
2011年4月 京都大学医学部臨床教授(脳神経外科、兼務)
2014年4月 兵庫医科大学特別招聘教授(脳神経外科、兼務)

所属学会

日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・指導医、日本脳卒中学会 脳卒中専門医・指導医、日本脳神経血管内治療学会 脳血管内治療専門医・指導医、日本脈管学会 専門医、日本脳卒中の外科学会 技術指導医、臨床研修指導医養成講習会 臨床研修指導医

日本脳神経外科学会 監事、日本脳神経血管内治療学会 理事・2007会長、日本脳卒中学会 理事・評議員・2017副会長、日本脳卒中の外科学会 監事、日本脳循環代謝学会 監事、日本血管内治療学会 監事・2018会長、日本心血管脳卒中学会 評議員・庶務会計幹事・2006会長、日本栓子検出と治療学会 理事・2016会長、脳血管内治療ブラッシュアップセミナー 代表幹事、World Federation of Interventional and Therapeutic Neuroradiology 2022会長、日本脈管学会 評議員、日本脳神経外科救急学会 監事・評議員、日本脳ドック学会 評議員、日本Metallic Stents & Grafts 研究会 世話人、Japan Endovascular Treatment Conference 監事、World Live Neurovascular Conference Faculty、脳神経外科手術と機器学会 運営委員 他

主な著書

『症例から学ぶ脳血管内手術』(2004年メデイカ出版)
『脳神経血管内治療 (脳神経外科Advanced Practice)』(2001年メデイカルビュー版)
『脳神経領域における血管内手術法』(1995年へるす出版)
『Surgery of the Intracranial Venous System』(Springer-Verlag出版)
『脳神経領域における血管内治療法の現状と今後の動向』(カズ出版)
『急性期血管内手術』(Springer-Verlag出版)
『脳動脈瘤の血管内治療-最新症例集』(先端医療技術研究所)
(更新日:2021年12月24日)

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