医師の紹介
診療を受けるには
医師プロフィール
1994年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座医員
1996年 東京共済病院へ派遣
1998年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座復帰
1999年 米国ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所留学
2001年 同上より帰国
2001年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座復帰
2004年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座講師
2011年 獨協医科大学越谷病院耳鼻咽喉科学教室主任教授
所属学会
主な著書
『手術に必要な画像診断 3.鼓室形成術 2中耳真珠腫. JOHNS 33(6) 』 (2017年)
『JOHNS 第32巻第9号(9 2016) 特集:私はこうしている 耳科手術編』(2016年 東京医学社)
『外来に必須!外用薬の上手な使い方非ステロイド抗炎症外用薬. 耳鼻咽喉・頭頸部外科 88(12) 』(2016年 医学書院)
『こんなときの対応法がわかる?耳鼻咽喉科手術ガイド 鼓膜形成術 耳鼻咽喉・頭頸部外科87(5) 』(2016年 医学書院)
『真珠腫性中耳炎(中耳真珠腫). 鼻咽喉科エキスパートナーシング(改訂第2版)』(2015年 南山堂)耳
『慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎. 今日の小児治療指針 第16版』(2015年 医学書院)
『慢性中耳炎 ENTコンパス』(2014年ライフ・サイエンス)amazonでみる ⇒
『術中にgusherを呈した特発性髄液耳漏への対応. てこずった症例のブレークスルー. 』(2013年 中山書店)
『画像診断が困難なアブミ骨脚骨折症例 てこずった症例のブレークスルー』(2013年 中山書店)amazonでみる ⇒
『先天性耳小骨奇形 今日の臨床サポート』(2013年エルゼルビアジャパン)
『Gradenigo症候群. 症候群ハンドブック』(2011年 中山書店)
【その他】
1.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 釧路新聞、2008.12.4
2.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 苫小牧民報、2008.12.5
3.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 福島民報、2008.12.7
4.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 岩手日日、2008.12.22
5.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 神戸新聞、2009.1.5
6.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 十勝毎日新聞、2009.1.12
7.田中康広.“耳硬化症” 苫小牧民報、2009.5.22
8.田中康広.“耳硬化症” 神戸新聞、2009.5.25
9.田中康広.“耳硬化症” 十勝毎日新聞、2009.5.25
10.田中康広.“耳硬化症” 茨城新聞、2009.5.31
11.田中康広.“耳硬化症” 琉球新報、2009.6.2
12.健康手帳:小児の中耳炎. 東京新聞ショッパーズ. 2015.3.19
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耳鼻咽喉科・気管食道科 顧問 東京慈恵会医科大学名誉教授 (附属病院 前院長)