田中康広 医師 (たなかやすひろ)

獨協医科大学埼玉医療センター

埼玉県越谷市南越谷2-1-50

  • 耳鼻咽喉科
  • 診療部長、教授

耳鼻咽喉科

専門

真珠腫性中耳炎、癒着性中耳炎、耳硬化症

田中康広

田中康広医師は、耳鼻咽喉科学発祥の地といわれる慈恵医大で薫陶を受けてきた。43歳の若さで同院耳鼻咽喉科の主任教授に就任し、現在も主任教授兼診療部長として耳鼻咽喉科領域全般をカバーし、質の高い医療を提供。地域への貢献のみならず、全国的にも高水準の臨床技術を展開している。田中医師が専門の耳科領域で特筆すべきは、癒着性中耳炎や真珠腫性中耳炎に対する外耳道後壁を保存する鼓室形成術と軟骨を用いた鼓膜形成術。聴力改善においても良好な成績を収めるなど、患者の生活の質が上がるよう最善を尽くしている。

診療を受けるには

初診日:毎週月曜日。必ず紹介状を持参してください。紹介状がない場合は選定療養費が別途、自己負担する必要があるため、ご注意ください。

医師プロフィール

1992年 東京慈恵会医科大学 卒業
1994年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座医員
1996年 東京共済病院へ派遣
1998年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座復帰
1999年 米国ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所留学
2001年 同上より帰国
2001年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座復帰
2004年 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座講師
2011年 獨協医科大学越谷病院耳鼻咽喉科学教室主任教授

所属学会

日本耳鼻咽喉科学会、日本耳科学会、日本鼻科学会、American Association for Cancer Research(米国癌学会)、頭頸部外科学会、日本アレルギー学会、日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会、日本小児耳鼻咽喉科学会

主な著書

【著書・総説】
『手術に必要な画像診断 3.鼓室形成術 2中耳真珠腫. JOHNS 33(6) 』 (2017年)
『JOHNS 第32巻第9号(9 2016) 特集:私はこうしている 耳科手術編』(2016年 東京医学社)
『外来に必須!外用薬の上手な使い方非ステロイド抗炎症外用薬. 耳鼻咽喉・頭頸部外科 88(12) 』(2016年 医学書院)
『こんなときの対応法がわかる?耳鼻咽喉科手術ガイド 鼓膜形成術  耳鼻咽喉・頭頸部外科87(5) 』(2016年 医学書院)
『真珠腫性中耳炎(中耳真珠腫). 鼻咽喉科エキスパートナーシング(改訂第2版)』(2015年 南山堂)耳
『慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎. 今日の小児治療指針 第16版』(2015年 医学書院)
『慢性中耳炎 ENTコンパス』(2014年ライフ・サイエンス)amazonでみる ⇒
『術中にgusherを呈した特発性髄液耳漏への対応.  てこずった症例のブレークスルー. 』(2013年 中山書店)
『画像診断が困難なアブミ骨脚骨折症例 てこずった症例のブレークスルー』(2013年 中山書店)amazonでみる ⇒
『先天性耳小骨奇形 今日の臨床サポート』(2013年エルゼルビアジャパン)
『Gradenigo症候群. 症候群ハンドブック』(2011年 中山書店) 

【その他】
1.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 釧路新聞、2008.12.4
2.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 苫小牧民報、2008.12.5
3.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 福島民報、2008.12.7
4.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 岩手日日、2008.12.22
5.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 神戸新聞、2009.1.5
6.田中康広.“真珠腫性中耳炎” 十勝毎日新聞、2009.1.12
7.田中康広.“耳硬化症” 苫小牧民報、2009.5.22
8.田中康広.“耳硬化症” 神戸新聞、2009.5.25
9.田中康広.“耳硬化症” 十勝毎日新聞、2009.5.25
10.田中康広.“耳硬化症” 茨城新聞、2009.5.31
11.田中康広.“耳硬化症” 琉球新報、2009.6.2
12.健康手帳:小児の中耳炎. 東京新聞ショッパーズ. 2015.3.19
(更新日:2017年6月9日)

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