寺地敏郎 医師 (てらちとしろう)

別府湾腎泌尿器病院

大分県別府市北石垣深町851

  • 泌尿器科
  • 名誉院長

泌尿器科 腎臓内科

専門

尿路性器腫瘍の診断と治療のほか前立腺肥大症や尿路結石などの泌尿器科疾患を専門とし、泌尿器腹腔鏡手術を得意とする。

寺地敏郎

寺地敏郎医師は、泌尿器科における腹腔鏡手術のパイオニア。京都大学医学部付属病院に在任中、1991年に腎がんの腹腔鏡手術を手がける。92年には副腎の腹腔鏡手術、99年には日本初の前立腺がんの腹腔鏡手術を実施する。世界最先端の腹腔鏡の手術法をいち早く導入すると同時に自身でも治療法を開発し腹腔鏡手術の普及に尽力し、日本の腹腔鏡手術を世界のトップクラスに押し上げる。患者との対話にこそ医師の本分があるとし、患者のQOLを重視する患者第一主義の治療がモットーである。同院泌尿器科のすべての腹腔鏡手術に立ち会って指導するなど術者の育成にも労を惜しまず取り組んでいる。

2017年より上人病院の名誉院長に就任し、腎泌尿器外科外来を開設。2018年1月には、腎泌尿器外科を専門とした新病院に生まれ変わり、最新式の低侵襲手術支援ロボット(da Vinci)、体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)、尿路結石破砕用レーザー装置、前立腺切除用レーザー装置を導入する予定。

医師プロフィール

1978年 京都大学医学部卒業, 京都大学医学部付属病院泌尿器科研修医
1979年 倉敷中央病院泌尿器科医員
1988年 米国クリーブランドクリニック留学
1990年 京都大学医学部助手に復職
1994年 京都大学医学部講師
1999年 京都大学大学院医学研究科泌尿器病態学助教授
2000年 天理よろづ相談所病院部長
2002年 東海大学医学部教授(泌尿器科学)、東海大学医学部外科学系泌尿器科科長
2017年4月 医療法人別府玄々堂 上人病院 名誉院長に就任
(更新日:2019年9月25日)