医師の紹介
診療を受けるには
医師プロフィール
1989年4月 千葉大学助手(泌尿器科)
1997年~1999年 千葉大学 / 医学部 / 講師
1998年4月~2001年2月 英国シェフィールド大学客員講師
2002年~2004年 獨協医科大学 / 医学部 / 助教授
2006年~2007年 獨協医科大学 / 医学部 / 助教授
2007年 獨協医科大学 / 医学部 / 准教授
2006年~2012年 千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センター特別研究員
2010年~2012年 獨協医科大学 / 医学部 / 教授
2011年~2012年 獨協医科大学 排泄機能センター長
所属学会
(他に、日本平滑筋学会、日本癌治療学会、日本泌尿器内視鏡学会)
国際尿禁制学会(ICS)、国際泌尿器科学会(SIU)、欧州泌尿器科学会(EAU)、米国泌尿器科学会(AUA)、Pan Pacific Continence Society (PPCS)organizing committeeなど
(他に国際泌尿婦人科学会、国際脊髄学会)
主な著書
『前立腺肥大症-ドクターズガイド.瀬川晋監修. pp224』(2013年 時事通信社)
『神経因性膀胱ベッドサイドマニュアル.榊原隆次編.PP189-192』(2014年 中外医学社)
『今日の治療指針 2013年版 デスク判 私はこう治療している (今日の治療指針シリーズ)』(2013年 医学書院)
『神経疾患による排尿障害ハンドブック』(1998年 三輪書店)
『新図説臨床泌尿器科学講座』(2000年メジカルビュー)
『排泄学ことはじめ』(2003年 医学書院)
『泌尿器疾患の最新医療』(2003年 先端医学社)
『泌尿器科臨床ガイド』(2004年 医学書院)
『有効性と安全性のエビデンス』(2006年リッチヒルメディカル)
『自律神経機能検査』(2007年 分光堂)
『よくわかって役に立つ排尿障害のすべて』(2007年 永井書店)
『下部尿路機能障害へのアプローチ』(2007年 中外医学社 )
『排尿・排便のトラブルQ&A』(2007年 日本医事新報社)
『病気と薬の説明ガイド』(2007年 南山堂)
『レジデント・コンパス(泌尿器科編)』(2007年ライフ・サイエンス)
『ファーマナビゲーターシリーズ(下部尿路機能障害編)』(2008年メディカルビュー)
『よくわかって役に立つ前立腺肥大症のすべて』(2009年 永井書店)
『診断と治療』(2008年 長寿科学振興財団)
『New Concepts of BPH/LUTS』(2008年リッチヒルメディカル)
『尿失禁女性urologic diseasesのケア』(2008年 MCメディカ出版)
『男性下部尿路症状診療ガイドライン』(2008年Blackwell Publishing)
『図説 新しい尿路結石症の診断・治療』(2009年メディカルビュー)
『EBM 泌尿器疾患の治療 2009-2010』(2009年 中外医学社)
『ガイドライン外来診療』(2009年 日経メディカル開発)
『夜間頻尿診療ガイドライン(日本排尿機能学会夜間頻尿診療ガイドライン作成委員会 編)』 (2009年Blackwell Publishing)
『日本泌尿器科学会前立腺肥大症診療ガイドライン委員会編. 前立腺肥大症診療ガイドライン』(2011年ブラックウェルパブリッシング)
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