中里雅光 医師 (なかざとまさみつ)

宮崎大学医学部附属病院

宮崎県宮崎市清武町木原5200

  • 第三内科(内分泌・代謝分野)
  • 附属病院副院長(診療担当)
  • 科長、教授

内分泌科・糖尿病 内科 内分泌内科

専門

神経内科学、病態医化学、分子神経学、糖尿病、肥満症

中里雅光

中里雅光医師は肥満に関する研究を第一線で行う、肥満科学のスペシャリスト。分子レベルでの摂食調節機構や肥満発症のメカニズム、治療戦略などについて長年にわたり取り組んできた。なかでも摂食亢進作用のあるペプチド(グレリン)に関する研究者として知られ、糖尿病や肥満に対するペプチド医薬品の研究・開発の実績を豊富に持っている。ペプチドが持つ多彩な作用の解明に基づいた臨床応用研究を現在も続けており、新たな内科学の展開に貢献することが期待されている医師である。

診療を受けるには

中里医師の診療は、初診・再診ともに月曜・金曜。受付 初診8:30~11:00/再診8:30~15:00。紹介状があるとスムーズに受診できる。

医師プロフィール

1980年3月 宮崎医科大学医学部 卒業
1984年3月 医学博士取得(宮崎医科大学大学院)
1985年4月 宮崎医科大学医学部第三内科助手(現宮崎大学医学部)
1991年 日本内科学会 奨励賞
1993年 日本生化学会 奨励賞
1994年4月 宮崎医科大学医学部第三内科兼任講師
1996年4月 宮崎医科大学医学部第三内科講師
2000年 日本肥満学会 学会賞
2002年 日本老年医学会最優秀論文賞
2003年9月 宮崎医科大学医学部第三内科教授
2003年10月 宮崎大学医学部第三内科教授(内科学講座神経呼吸内分泌代謝学分野)
2004年 野口賞(野口 遵 顕彰会)
2005年 宮崎日日新聞科学賞
2005年 宮崎県文化賞
2008年 日本医師会医学研究助成
2009年 武田科学振興財団 2009年度特定研究助成
2013年 杉田玄白賞

所属学会

日本内分泌学会(理事)、日本肥満学会(理事、認定制度委員会副委員長、肥満症専門病院認定委員会委員長、肥満症専門医試験問題作成委員会委員長、肥満症治療ガイドライン検討委員会委員、肥満症専門医認定委員会副委員長、肥満症専門医認定試験委員会副委員長、肥満症診断基準新検討委員会委員、国際委員会副委員長)、日本神経内分泌学会(理事)、日本内科学会(評議員)、日本糖尿病学会(学術評議員、九州支部幹事)、日本神経学会(代議員)、日本呼吸器学会(代議員)、日本老年医学会(代議員)、日本心血管内分泌代謝学会(評議員)、日本肥満症治療学会(評議員)、日本臨床栄養学会(評議員)、日本臨床分子医学会(評議員)、日本頭痛学会(評議員)、国際神経ペプチド学会(日本支部幹事)、日本糖尿病・肥満動物学会(理事)

主な著書

第10版内科学(2013年 朝倉書店/共著)
今日の治療指針2013年度版 volume 55「インスリーマ、消化管ホルモン産生腫瘍」 (2013年 医学書院/共著)
ペプチド医薬の最前線「経鼻投与デバイスを用いたGLP-1投与による2型糖尿病の治療開発」(2012年 シーエムシー出版/共著)
『最新医学 6月増刊号 メタボリックシンドロームⅡ(後篇)メタボリックシンドロームの基礎』(2011年 最新医学社/共著)
『実験医学増刊 代謝・内分泌 ネットワークと医薬応用』(2011年 羊土社/共著)
『実験医学増刊 肥満・糖尿病の病態を解明するエネルギー代謝の最前線-ミトコンドリア・脂肪細胞の機能理解から 臓器間神経ネットワークによる代謝調節まで』(2009年 羊土社/共著)
『Annual Review 呼吸器』(中外医学社/共著)
『Annual Review 糖尿病・代謝・内分泌』(中外医学社/共著)
『今日の診断のために ガイドライン外来診療2010』(2010年 日経メディカル開発/共著) 
『Transmitters and Modulators in Health and Disease. New Frontiers in Neuroscience Springer 』(Japan/共著)
『New frontiers in Lifestyle-Related Diseases. Springer 』(Japan/共著)
『最新神経病学』(2008年 金芳堂/共著)
『第9版内科学』(2007年朝倉書店/共著)
『遺伝子医学MOOK(8)1ペプチドと創薬』(2007年メディカルドゥ社/共著)
『メタボリックシンドロームup to date』(2007年 日本医師会/共著)
『糖尿病学・基礎と臨床2007』(2007年 西村書店/共著)
『現場の疑問に答える 糖尿病診療Q&A』(2007年 中外医学社/共著)
『メタボリックシンドロームメカニズムと治療の分子生物学』(南山堂/共著)
(更新日:2017年3月21日)

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