白井厚治 医師 (しらいこうじ)

みはま病院

千葉県千葉市美浜区打瀬1-1-5

  • 腎臓病予防外来(糖尿病、肥満、高血圧、脂質異常)

腎臓内科 内科 内分泌科・糖尿病

専門

動脈硬化、肥満症、糖尿病、脂質異常、高血圧、腎硬化症

白井厚治

動脈硬化に関する基礎的、臨床的研究を大学病院で永年行ってきました。現在、動脈硬化性疾患(脳梗塞、心筋梗塞、腎不全、末梢動脈硬化症)の進展予防のための診療体制確立を、脂質代謝学、栄養学、肥満治療学、循環生理学を駆使し目指しています。また、動脈硬化の診断法として心臓足首血管指数(CAVI)の臨床開発を行い、その国際化と臨床応用の普及にも努めています。

診療内容

動脈硬化性疾患の進展予防では、特に、慢性腎臓病の進展予防に力を入れ、肥満、糖尿病・脂質異常、高血圧などを総合的に治療しています。動脈硬化の主な原因は「コレステロール+酸化」と考え、脂質低下療法+抗酸化療法をすすめています。慢性腎臓病予防にも同じ考え方で、透析療法導入の予防をはかっています。
いづれも、生活習慣の是正が大切で、それには、本人が正しく病気を理解し、自分でなすべきことを編み出すことが理想です。それには検査データをグラフ化し目で解る「ヘルスケアファイル」を用い、生活習慣是正、薬物による治療効果を知っていただくようにしています。食事療法も、デジタルカメラを用いた分析法を導入し、糖尿病には低糖質、高蛋白食を基本としています。さらに減量と適正体重の維持には、フォーミュラ食療法も取り入れています。
「動脈硬化」の定量的診断には、上述した心臓足首血管指数(CAVI)を用い、さまざまな抗動脈治療効果を確認しながら、診療しています。

医師プロフィール

1973年 千葉大学医学部卒業
1975年 千葉大学医学部第二内科、脂質代謝研究室入室動脈硬化研究に着手
1979年 米国シンシナチー大学医学部生化学教室に留学
1990年 千葉大学医学部文部教官講師(内科学第二講座)
1997年 東邦大学医学部教授 (佐倉病院臨床検査医学研究室)
2003年 東邦大学医療センター佐倉病院、内科学講座教授
2006年 東邦大学医療センター佐倉病院院長
2011年4月 同、血管機能学講座(寄付)客員教授。みはま病院理事、研究開発部長
2014年4月 誠仁会みはま香取クリニック、院長

「肥満症」を専門とする医師