青木大輔 医師 (あおきだいすけ)

慶應義塾大学病院

東京都新宿区信濃町35

  • 産婦人科
  • 教授、診療部長

産婦人科 婦人科 がん

専門

婦人科腫瘍学、臨床試験、がん検診、遺伝性婦人科がん

青木大輔

青木大輔医師は、日本を代表する婦人科のがんのエキスパート。婦人科の病気には子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸がん、子宮体がんなどの子宮の病気や、卵巣がんなどがあり、病気の種類やその重さによっては、命を失うことになり、妊娠・出産の機会を奪うことにもなりかねない。とくに子宮頸がんは、ある程度病気が進むと子宮を全部摘出しなければならないが、青木医師は子宮体部を残す「子宮頸部円錐切除術」や「広汎性子宮頸部摘出術」で妊娠出産機能を温存するなど、女性の人生を考えた治療で信頼を集めている。

診療を受けるには

初診は原則として要予約。初診予約は医療機関からの申し込みが必要だが、既に紹介状を受け取っている場合、患者が予約センター(TEL:03-3353-1257)まで問い合わせの上、予約も可能。曜日により外来担当者が決まっているので、各担当医の初診外来を確認のうえ予約することで指名も可能。

医師プロフィール

1982年 慶應義塾大学医学部 卒業
1988年 La Jolla Cancer Research Foundation(現・Sanford-Burnham Medical Research Institute)留学
1990年 国立東京第二病院(現・独立行政法人国立病院機構東京医療センター)勤務
1991年 慶應義塾大学医学部産婦人科助手
1996年 慶應義塾大学医学部産婦人科講師
2005年 慶應義塾大学医学部産婦人科教授

所属学会

日本産科婦人科学会婦人科専門医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医、日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医

日本婦人科腫瘍学会(常務理事)、日本産科婦人科学会(副理事長)、婦人科悪性腫瘍研究機構(副理事長)、日本臨床細胞学会(理事)、日本婦人科がん検診学会(常務理事)、日本がん検診・診断学会(理事)、日本産婦人科手術学会(常務理事)、日本産科婦人科内視鏡学会(常務理事)、日本癌学会(評議員)、日本癌治療学会(代議員)、日本遺伝性腫瘍学会(副理事長)、日本女性医学学会(理事)、日本人類遺伝学会(評議員)、日本がん治療認定医機構(理事)
The Asian Society of Gynecologic Oncology (President)
The International Gynecologic Cancer Society
The International Academy of Cytology (Medical Membership)

東京都福祉保健局 東京都生活習慣病検診管理指導協議会(がん部門)委員
Japanese Journal of Clinical Oncology (JJCO) Associate Editor
Cancer Science Associate Editor
公益財団法人東京都予防医学協会 学術顧問、慶應義塾大学病院治験審査委員会 委員長

主な著書

『子宮がん・卵巣がん全書』(2005年 法研)
『遺伝性婦人科癌-リスク・予防・マネジメント』(2011年 医学書院/監訳)
(更新日:2021年8月16日)

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