蔵本武志 医師 (くらもとたけし)

蔵本ウイメンズクリニック

福岡県福岡市博多区博多駅東1-1-19

  • 一般不妊治療、高度生殖医療(ART)
  • 理事長・院長
  • 久留米大学医学部臨床教授

産婦人科 泌尿器科 婦人科

専門

人工授精、体外受精、顕微授精、胚盤胞移植、卵子・胚凍結などの不妊治療および不妊検査、男性不妊外来、看護師外来による不妊相談、カウンセリングなど

蔵本武志

大学院時代より生殖内分泌学に取り組んできた不妊治療のスペシャリスト。1990年よりオーストラリア、PIVETメディカルセンターへ体外受精を中心とした不妊治療研修のため留学。その後も世界各国の体外受精センターにて研修を受け、不妊治療の最先端技術を吸収し、スペシャリストによるチーム医療を取り入れた生殖医療を行なうために1995年より独立開業。生殖医療の研究を広く行い、古くは日本で初めて人工精液瘤からの精子を用いた顕微授精に成功(1995)、近年では、日本で初めて子宮外妊娠予防・多胎妊娠のための胚盤胞1個移植(2003・2004)を報告し、高い成功率をあげている。他の医師からも「診療に対する真摯な追求心を常に持ち続けており、海外の情報も貪欲に吸収し臨床に応用している」と評価が高い。全国600施設中、ARTの成功は上位に位置し、さらには最近の日本の傾向である全胚凍結・融解胚移植においてもトップクラスの成績である。

診療を受けるには

初診は電話予約制。事前に病院HPから問診表をダウンロードし事前に記入してもよい。一般不妊治療希望の場合は、説明会受講後に初診予約となる。診療時間、予約方法は病院HPを参照。

医師プロフィール

1979年 3月 久留米大学医学部 卒業
1985年 3月 山口大学大学院修了
1985年 7月 学位記授与(山口大学医学博士)、山口県立中央病院産婦人科副部長
1987年10月 日本産科婦人科学会専門医
1988年 4月 済生会下関総合病院産婦人科部長
1990年 2月 オーストラリア、PIVETメディカルセンターへ留学
1995年 6月 蔵本ウイメンズクリニック開院
2006年 4月 社団法人日本生殖医学会生殖医療指導医
2006年 9月 社団法人福岡県医師会母体保護法指定医師
2007年 1月 九州大学特任講師(2007年1月~2009年12月)
2010年10月 山口大学非常勤講師
2014年 4月~ 久留米大学医学部臨床教授

所属学会

医学博士、日本生殖医学会功労会員、一般社団法人JISART(日本生殖補助医療標準化機関)理事(前理事長)、日本受精着床学会執行会員、日本IVF学会常務理事、日本不妊カウンセリング学会監査、日本不妊カウンセリング学会評議員、日本A-PART監事、日本生殖医療支援システム研究会副理事長、日本産科婦人科学会福岡地方部会評議員、福岡県産婦人科医会代議員、ASRM(アメリカ生殖医学会)会員、ESHRE(ヨーロッパ生殖医学会)会員

医療法人蔵本ウイメンズクリニック理事長/院長、久留米大学医学部臨床教授、山口大学大学院医学系研究科非常勤講師

主な著書

『妊心 不妊治療の正しい知識と良い病院選びのコツ』(2014年 文芸社)
『生命の誕生に向けて 生殖補助医療(ART)胚培養の理論と実際』(2011年 近代出版)
『多施設からみた最良のART 結果の出せる不妊治療』(2011年メジカルビュー社)
『先端医療シリーズ39 産科婦人科の最新医療』(2006年 先端医療技術研究所)
『図説ARTマニュアル 改訂第2版』(2006年 永井書店)
『改訂4版 進化していく体外受精progress』(2005年メジカルビュー社)
『不妊ケアABC』(2005年 医歯薬出版)
『今日の不妊診療』(2004年 医歯薬出版)
『生殖医療のコツと落とし穴』(2004年 中山書店)
『図説ARTマニュアル』(2002年 永井書店)
『改訂3版体外受精Update』(2001年メジカルビュー社)
『着床-妊娠率向上をめざして(Modern Reproductive Medicine)』(2000年メジカルビュー社)
『改訂版 体外受精』(メジカルビュー社)
(更新日:2024年7月4日)

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