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白目の細胞が異常増殖 ~翼状片、乱視の原因に(東京都済生会向島病院 村田和子医長)~
白目の部分が黒目を覆って乱視などを起こす翼状片(よくじょうへん)をご存じだろうか。東京都済生会向島病院(東京都墨田区)眼科の村田和…
「緩やかな糖質制限」で ~糖尿病予防(北里大学北里研究所病院 山田悟・糖尿病センター長)~
糖尿病の食事療法は「食べたい物を我慢する」といったイメージがある。ただし近年は、ある程度糖質を制限すれば食べていけない物はないとい…
歯失うと孤独感高まる ~会話や食事楽しむ機会減る(東京科学大学大学院 松山祐輔准教授)~
自分の歯が一本もなくなると、孤独感が高まる―。東京科学大学(旧・東京医科歯科大)大学院医歯学総合研究科(東京都文京区)の松山祐輔准…
治りにくいなら受診を ~口内炎、背後に重大疾患も(東京歯科大学市川総合病院 野村武史・口腔がんセンター長)~
風邪を引いた後や疲れがたまったときに表れる口内炎。自然に治ることが多いが、東京歯科大学市川総合病院(千葉県市川市)口腔(こうくう)…
国内で発生リスク ~狂犬病防ぐには(大分大学 西園晃教授)~
狂犬病は、狂犬病ウイルスを持つ動物にかまれるなどしてウイルスが脳内に侵入し、錯乱やけいれんなどの激しい症状が表れ、ほぼ100%死に…
淡水魚などの生食で発症 ~顎口虫症(東京都立墨東病院 中村ふくみ部長)~
顎口虫(がくこうちゅう)という寄生虫によって起こる顎口虫症。みみず腫れや紅斑などができる珍しい病気だが、集団感染が起きたこともある…
「要介護」になる前に ~「フレイル」、チェックと対策を~
人生100年時代と言われる中で、健康な日常を送ることが大事だ。加齢により筋力や体力が低下した状態を「フレイル」と言い、放っておくと将来…
在宅医療、コロナ禍で急増 ~地域の支援体制が課題(東京慈恵会医科大学 青木拓也准教授)~
新型コロナウイルス感染症流行下で、各医療機関の診療体制が逼迫(ひっぱく)し、患者の入院が非常に厳しくなった。そのために増えた自宅療…
電気刺激で減塩食品の塩味を強める ~応用を期待(東京都市大学 中村裕美准教授)~
東京大学大学院(東京都文京区)情報学環特任准教授だった中村裕美さん(東京都市大学准教授)らは、顎の皮膚を微弱な電気で刺激して減塩食…
高気温で結核リスク増か ~全国データを解析(新潟大学大学院 我妻圭太博士)~
結核は結核菌という細菌による慢性感染症で、全国で毎年約1万人が新たに発病している。 新潟大学大学院国際保健学分野(新潟市中央区)の…
痩せ過ぎの健康リスク ~シンデレラ体重(藤田医科大学 飯塚勝美教授)~
「シンデレラ体重」などと称される若年女性の極度の痩せ形には、大きな健康リスクが潜んでいる。藤田医科大学(愛知県豊明市)臨床栄養学講…
せきが長引く例も ~マイコプラズマ肺炎(こどもとおとなのクリニックパウルーム 黒木春郎院長)~
発熱や頭痛、せきなどの症状が表れるマイコプラズマ肺炎が流行している。感染症専門医で、こどもとおとなのクリニックパウルーム(東京都港…
顔の赤みやほてり ~酒さ、専門医の治療を(アループクリニックアンドラボ 山崎研志院長)~
額や鼻、目の下の頬、顎といった顔の中央部の皮膚が赤みを帯びたり、ほてったり、吹き出物ができたりする「酒(しゅ)さ」。特効薬はない上…
育児ストレス軽減 ~ADHDの子持つ親のトレーニング(沖縄科学技術大学院大学 島袋静香博士)~
注意欠如・多動性障害(ADHD)の子どもは、行動の問題により社会生活に支障を来しやすい。ADHD児の母親が、子どもへの接し方と自身…
脚の筋力維持につながる可能性 ~タウリン摂取量多いほど(国立長寿医療研究センター 堂本隆史研究員)~
アミノ酸の一種で、魚介類に多く含まれるタウリン。国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)などによる研究で、摂取量が多いほど中高年の…
“血圧高め”も侮れず ~心血管疾患と関連(横浜市立大学 桑原恵介准教授)~
高血圧の基準に満たない、少し高めの血圧でも脳や心臓の病気を起こしやすいことが、横浜市立大学医学部(横浜市金沢区)公衆衛生学教室の桑…
チェックリストで早期発見 ~オーラルフレイル(東京歯科大学 上田貴之教授)~
口腔(こうくう)機能の健康な状態と、加齢などに伴い衰えた状態の中間を「オーラルフレイル」と呼ぶ。歯科が対応するものと思われてきたが…
肺がんの陽子線治療 ~ピンポイントで照射(中部国際医療センター 樋田豊明・肺がん治療センター長)~
日本のがんによる死亡数は、2022年に肺がんが男性1位、女性2位となっている。新たな治療法が求められる中、昨年6月から放射線の一種…
繰り返し吐く ~子どもの周期性嘔吐症(ひきた小児科クリニック 疋田敏之院長)~
数時間から数日間、激しい嘔吐(おうと)を繰り返す周期性嘔吐症。2~10歳程度の子どもに多く、発症後2~5年くらいで自然に軽快(回復…
より確実な早期診断に ~高齢者らに対象拡大―インフルエンザ検査法(長崎大学大学院 柳原克紀教授)~
インフルエンザは早期診断、早期治療が重要だ。医療機関で行われる感度の高い検査法の保険適用対象が2024年6月から、幼児や65歳以上…
日本人でも罹患者急増 ~好酸球性食道炎の実態(大阪公立大学医学部付属病院 沢田明也病院講師)~
欧米では患者数が急増しているアレルギー性疾患の一つ「好酸球性食道炎」。このほど、大阪公立大学医学部付属病院(大阪市阿倍野区)消化器…
腰痛改善にピラティス ~徳島大病院の取り組み(徳島大学病院 藤谷順三特任准教授)~
美容や健康のため、国内外で取り組む著名人も多いピラティス。正しい姿勢や動作を獲得しけがを予防するためのエクササイズで、第1次世界大…
舌が自由に動かず哺乳に支障も ~舌小帯短縮症(新百合ヶ丘総合病院 伊藤泰雄医師)~
舌の裏側には舌小帯(ぜつしょうたい)という粘膜があり、口の底とつながっている。舌小帯が生まれつき短い「舌小帯短縮症」の場合、母乳を…
発熱や発疹、多くは自然軽快 ~アフリカで流行のエムポックス(国立感染症研究所 森川茂名誉所員)~
発熱や発疹などの症状が出るエムポックスがアフリカを中心に流行している。世界保健機関(WHO)は昨年8月、「国際的に懸念される公衆衛…
おりものを観察 ~健康管理に役立てる(淀川キリスト教病院 柴田綾子医長)~
においが気になる、べたべたして不快―など、煩わしい存在とされがちなおりものだが、女性の体を守る大切な役割を担っている。「普段からお…