戸倉新樹 医師 (とくらよしき)

浜松医科大学医学部附属病院

静岡県浜松市東区半田山1-20-1

  • 皮膚科
  • 診療科長、皮膚科学教授

皮膚科 アレルギー科

専門

皮膚免疫・アレルギー、皮膚リンパ腫、光生物学、職業性皮膚疾患

戸倉新樹

戸倉新樹医師は30年にわたり皮膚免疫・アレルギー疾患を中心に、アトピー性皮膚炎、皮膚リンパ腫、乾癬、光線過敏症、薬疹などを重点的に研究してきた。アトピー性皮膚炎では、evidence-based medicine(根拠に基づく医療)に根差した治療を行っており、患者からの信頼もあつい。症状を丁寧に問診し、的確な治療方針を示すことを心がけている。より基礎的な皮膚免疫を中心とする研究も行っている。症状に合った治療法と高度な先進的医療を提供している。

診療を受けるには

紹介状や参考となる検査データ等があれば持参。戸倉医師の診療は月曜・水曜の午前中。

医師プロフィール

1982年 浜松医科大学医学部 卒業
1984年 浜松医科大学付属病院皮膚科 助手
1986年 浜松赤十字病院皮膚科 医師のち副部長
1988年 浜松医科大学付属病院皮膚科 助手
1989年 米国エール大学皮膚科 客員研究員
1991年 静岡市立静岡病院皮膚科 医長
1992年 浜松医科大学皮膚科 講師
2000年 浜松医科大学皮膚科学 助教授
2002年 産業医科大学皮膚科学 教授
2011年 浜松医科大学皮膚科学 教授

所属学会

【資格】日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医
【所属学会】日本研究皮膚科学会(理事長 2008-2011、監事 現在)、 日本皮膚科学会(理事)、 日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会(副理事長)、 日本皮膚悪性腫瘍学会(理事)、 日本アレルギー学会(代議員 2007-2009)、 日本光医学・光生物学会(理事)、 太陽紫外線防御研究委員会 (理事)、 日本乾癬学会(評議員)
Society for Investigative Dermatology (SID)、 American Society for Photobiology、 International Society for Cutaneous Lymphomas、 Photomedicine Society
【雑誌編集委員】
Journal of Dermatological Science, Editor-in-Chief, Experimental Dermatology, Editorial Board
【受賞】日本光医学・光生物学会学術奨励賞、浜松医科大学同窓会賞、第2回日本研究皮膚科学会賞 (JSID賞)

主な著書

『ファーストステップ皮膚免疫学』(2010年 中外医学社)
『皮膚科診療プラクティス 20 Environmental Dermatology』(2007年 文光堂)
『Visual Dermatology 10(12), 2011フィラグリン時代のアトピー性皮膚炎』(2011年 秀潤社)
『遺伝子がかかわる皮膚疾患入門-責任遺伝子がはっきりした疾患- (MB Derma(デルマ))』(2010年 全日本病院出版会) 
『職業性皮膚疾患を理解する (MB Derma(デルマ))』(2009年 全日本病院出版会)
(更新日:2019年9月2日)

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