朝比奈昭彦 医師 (あさひなあきひこ)

東京慈恵会医科大学附属病院

東京都港区西新橋3-19-18

  • 皮膚科
  • 診療医長

皮膚科 アレルギー科

専門

乾癬、アトピー性皮膚炎、皮膚免疫学、レーザー医学

朝比奈昭彦

皮膚科は、目に触れる疾患を扱うため、患者自身の生活の質や心のあり方にも大きくかかわる。その分、適切な診断と治療ができたときは、患者にとっても医師にとっても大きな達成感が味わえる。診察を通じた患者とのコミュニケーションを大切にして、信頼関係を築きながら、正確に診断し丁寧に説明しながら治療するように心がけている。皮膚免疫学を専門として研究してきた朝比奈昭彦医師は、疾患の背景にある病態を常に考えながら、理論的に最適な治療方法を考えている。同科では、アトピー性皮膚炎や乾癬のような慢性の炎症性皮膚疾患を診療する機会が多く、これらの疾患に関する啓発活動や執筆も行っている。とりわけアトピー性皮膚炎の患者割合が高く、厚生労働省の臨床研究にも参加した。ただし、それに限らず様々な領域の皮膚疾患に最新の医学知識で対応しており、その診断や治療の過程で多くの医療機関と共同研究を行っている。ここ数年でも、世界的に見て希少な疾患を継続して報告し、解析する機会を得ている。

医師プロフィール

1987年3月 東京大学医学部 卒業
1987年6月 東京大学医学部皮膚科学教室入局
1989年1月 公立学校共済組合関東中央病院
1989年12月 東京大学医学部皮膚科 助手
1992年3月 米国 MGH-Harvard大 Cutaneous Biology Research Center留学
1998年4月 東京大学医学部皮膚科 講師
2001年10月 東京大学医学部皮膚科 助教授
2005年4月 独立行政法人国立病院機構相模原病院 皮膚科医長、臨床研究センター室長 併任
2014年10月 東京慈恵会医科大学附属病院 皮膚科診療医長
(更新日:2014年6月11日)

「アトピー性皮膚炎」を専門とする医師

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会