古川福実 医師 (ふるかわふくみ)

日本赤十字社高槻赤十字病院

大阪府高槻市阿武野1-1-1

  • 皮膚・形成外科センター
  • 名誉院長 顧問
  • 皮膚・形成外科センター長

皮膚科 アレルギー科

専門

アトピー性皮膚炎、皮膚アレルギー、膠原病

古川福実

古川福実医師は、40年以上のキャリアを持つアトピー性皮膚炎のエキスパート。アトピー性皮膚炎の診療ガイドラインの作成にも関わり、2011年より日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会理事長を務めるなど、標準治療の確立に大きな役割を果たしている。診療ではガイドラインに則り、適切な外用療法、抗ヒスタミン薬の治療を行う。例年、2月のアレルギー週間にはアトピー性皮膚炎などの市民向け啓発事業や「皮膚の日」に皮膚がんの無料相談を行うなど、地域での啓発活動にも力を入れている。

診療を受けるには

月曜~金曜 紹介状持参が望ましい。医師の指名は可能だが、諸事情により希望に添えない場合もある。古川医師は基本的に水曜日が外来で、紹介状は必須。第2、4金曜の午後は小児科アトピー外来。

医師プロフィール

1978年3月 京都大学医学部医学科 卒業
1978年4月 京都大学医学部附属病院皮膚科入局
1979年10月 大阪赤十字病院皮膚科勤務
1980年4月 京都大学大学院医学研究科入学
1982年4月 京都大学医学部病理学教室第二講座助手
1986年1月 米国コロラド大学医学部皮膚科 Immunodermatology Fellowとして出張
1988年8月 京都大学医学部皮膚科講師
1993年4月 浜松医科大学医学部皮膚科助教授
1999年8月 和歌山県立医科大学皮膚科教授
2006年4月~2010年3月 同大学産官学連携推進本部長
2008年11月~2010年3月 副学長
2009年8月 みらい医療推進センター センター長(2014年3月まで)
2010年4月 同付属病院副病院長(2014年3月まで)
2014年4月 同大学産官学連携推進本部長、同教育研究審議会委員 
2017年 日本赤十字社高槻赤十字病院 病院長(2022年まで)
2017年 和歌山県立医科大学名誉教授(現在に至る)
2017年 和歌山県立医科大学法医学教室博士研究員(現在に至る)
2017年 大阪市立大学皮膚科客員教授(2017年10月から現在に至る)
2017年 公益財団法人日本エステティック研究財団理事(2017年6月から現在に至る)
2020年 京都大学医学部皮膚科臨床教授(2020年5月から現在に至る)
2022年 日本赤十字社高槻赤十字病院 名誉院長 同顧問/皮膚・形成外科センター長(現在に至る)

所属学会

日本皮膚科学会 、日本美容皮膚科学会、日本アレルギー・接触皮膚炎学会 理事、日本アレルギー学会、日本皮膚悪性腫瘍学会、日本病理学会
会頭 第114回 日本皮膚科学会総会 (2015年5月29-31日)
日本皮膚科学会血管炎障害ガイドライン作成委員会委員
日本皮膚科学会専門医試験委員会オブザーバー

主な著書

『皮膚疾患最新の治療2017-2018』(2017年 南江堂)
『皮膚症状からみた血管炎診療の手引き Chapel-Hill コンセンサス会議2012に沿って』(厚生労働省難治性血管炎に関する調査研究班編、岩月啓氏、古川福実他編/2014年 金原出版) 
『日常診療で必ず遭遇する皮膚疾患トップ20攻略本」(古川福実編/2013年 南江堂)
『Q&Aで学ぶ美容皮膚科ハンドブック』(2006年メディカルレビュー社)

【受賞】
・Dermatology Foundation Fellowship Award 第44回 米国皮膚科学会総会1985年
・Congressus Mundi Dermatologie Scientific Award 第17回 世界皮膚科学会1987年
・ILDS (the International League of Dermatological Societies) Certificate of Appreciation第25回 世界皮膚科学会(ミラノ)2019年6月
・Master of Dermatoloy (Maruho) 2022年度
(更新日:2022年7月25日)

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