横関博雄 医師 (よこぜきひろお)

東京医科歯科大学医学部附属病院

東京都文京区湯島1-5-45

  • 皮膚科
  • 科長 主任教授

皮膚科

専門

発汗異常(多汗症・無汗症)、皮膚アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎・痒疹)、自己免疫性疾患(膠原病・ベーチェット病)

横関博雄

横関博雄医師は、発汗異常(多汗症・無汗症)、皮膚アレルギー疾患、自己免疫性疾患などを専門とする。厚生労働省の研究班の代表や日本皮膚科学会の多汗症、接触皮膚炎、痒疹のガイドライン作成に携わり、多汗症治療、皮膚アレルギー疾患では多くの経験をもつ。東京医科歯科大学の皮膚科の専門外来として「発汗異常外来」、「アトピー性皮膚炎専門外来」を開設し、最先端かつ専門性の高い治療を行っている。塩化アルミニウム水溶液の処方をはじめ、部位を水道に浸して電気分解させる使ったイオントフォレーシス療法やボツリヌス毒素療法などを行っている。皮膚アレルギー疾患でも種々の皮膚アレルギー検査による増悪因子の検索、除去による治療法、核酸医薬療法を試みている。

診療を受けるには

専門外来の受診は予約制となっている。あらかじめ初診を受診して予約をとる。

医師プロフィール

1955年生まれ
1980年 徳島大学医学部医学科卒業
1984年 米国州立アイオワ大学皮膚科 留学
1986年 大阪大学大学院医学研究科修了(同年 医学博士取得)
1986年 オーストリア ウイーン大学第1皮膚科 留学
1988年 北里大学医学部皮膚科 助手
1993年 東京医科歯科大学医学部皮膚科 講師
1996年 東京医科歯科大学医学部皮膚科 助教授
2005年 東京医科歯科大学医学部皮膚科 教授

所属学会

日本皮膚科学会皮膚科専門医、日本アレルギー学会指導認定医、日本皮膚科学会東京支部代議員、日本アレルギー学会代議員、診療保険検討委員、国際交流委員会委員、日本発汗学会常任理事、日本研究皮膚科学会評議員、理事、日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会評議員、理事、JEDCA編集長、独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員、厚生労働省 保健医療専門審査委員

主な著書

「アトピー性皮膚炎の正しい知識(HEALTH SERIES)」(2000年 全日本病院出版会)
『新しい皮膚科治療 核酸医薬とアトピー性皮膚炎』(日皮会誌)
『発症因子,要因の除去による皮膚症状の改善と予防効果』(皮膚の科学)
『治療にてこずる皮膚疾患 掌蹠多汗症』(皮膚科の臨床)
『掌蹠多汗症に塩化アルミニウムのODT(密封療法)が効く』(臨床皮膚科)
(更新日:2017年5月17日)

同じ疾病を専門とする医師一覧