川島眞 医師 (かわしままこと)

東京女子医科大学病院

東京都新宿区河田町8-1

  • 皮膚科
  • 主任教授

皮膚科 アレルギー科

専門

皮膚ウイルス感染症、アトピー性皮膚炎、美容

川島眞

アトピー性皮膚炎の患者に共通する皮膚の乾燥とバリア機能の低下は、角層間を埋めている脂質、とりわけセラミドの減少によることを解明。ステロイドなどの外用薬により炎症を鎮静化させるとともに、その後の保湿薬によるスキンケアの重要性を提唱してきた。また、重症の成人患者では、人間関係や仕事上のストレスが悪化因子となって掻破行動(引っ掻く動作)が繰り返されることを指摘。心のケアが治療に必要なケースが多いことを訴えるなど、先駆的な治療を提唱・実践している。

医師プロフィール

1978年3月 東京大学医学部医学科 卒業
1984年4月 フランス、パスツール研究所留学
1986年8月 東京大学皮膚科講師
1987年4月 東京女子医科大学皮膚科講師
1988年4月 東京女子医科大学皮膚科助教授
1992年4月 東京女子医科大学皮膚科教授
(更新日:2016年1月1日)

「アトピー性皮膚炎」を専門とする医師

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会