加藤正 医師 (かとうただし)

あらたま こころのクリニック

愛知県名古屋市瑞穂区洲山町1-49

  • 院長

精神科 心療内科

専門

うつ病、パニック障害、社会不安障害(あがり症)、不眠症、思春期、アルコール依存症

加藤正

加藤正医師は、薬に頼り切らない治療を目指している。日本うつ病学会の2019年下田光造賞を受賞。「抗うつ剤の効果が、従来の使用量の半分でも同じ、効果がないのに多く使っていれば副作用になる。また最初の抗うつ剤で効果が十分でない時は、早めに他の抗うつ剤に切り替える方が改善する」という内容。無用の副作用を減らし、効果を高め、治療からの脱落を防ぐことで、うつ病を最小限の薬で最大限の効果で治療するための臨床研究です。認知行動療法を軸にグループ療法を得意とし、パニック障害、社会不安障害などの不安障害では、15年以上の実績がある。精神科医になって38年、うつ病、不眠症、パニック障害、社会不安障害(あがり症)を治療するプロフェッショナル。「患者自身が治療者になることが大切」ということを中心に掲げ、たとえば薬物療法は、必要がなくなった時点でさっとやめられるようにし、薬だけに依存しない治療を得意とする。そして患者の自己治癒力・自己効力感を高めるよう心理士などチーム医療で取り入れているのも特徴である。最終的には患者自身が症状のセルフコントロールを習得し、自分の力で病気と対峙することを目標として治療する。

診療を受けるには

精神科では病状の情報は、患者にとって、とても役に立ち、大切。紹介状がない場合でも治療を行っているが、原則として他院通院中の方は、当院でより効果のある治療を目指すため、出来る限り紹介状を持参。当院では、内科的な治療は行っていないので、特に、アルコール問題、摂食障害などで内科に通院中の方には、必ず紹介状を持参。初診日は、予約の電話をしてから2週間から1ヶ月ほど先となる。初診は予約制、基本的には待ち時間は15分以内になる。ただし、診察が込み合った場合などは、例外となる。

医師プロフィール

1982年 名古屋市立大学医学部 卒業
1984年 岐阜県立多治見病院精神科
1988年 名古屋市立大学病院臨床研究医
1991年 八事病院
1991年 あらたまメンタルクリニック 開業
2004年 医療法人和心会あらたまこころのクリニック 現在の場所に移転
2019年 日本うつ病学会の2019年下田光造賞を受賞、表彰された

所属学会

日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本うつ病学会、日本認知療法学会、日本認知・行動療法学会、日本嗜癖行動学会理事、日本医師会認定産業医、精神保健指定医、障害者自立支援法指定医療機関(精神通院)、 専門医制度研修施設、老年精神医学会 うつ病リワーク研究会
(更新日:2021年6月12日)

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