中村敬 医師 (なかむらけい)

東京慈恵会医科大学附属第三病院

東京都狛江市和泉本町4-11-1

  • 精神神経科
  • 病院長
  • 診療医長、森田療法センター長
  • 東京慈恵会医科大学 精神医学講座教授

精神科 神経科 内科

専門

森田療法、不安症(不安障害)、うつ病

中村敬

中村敬医師は、東京慈恵会医科大学附属第三病院の病院長、精神神経科の診療医長であり併設の専門病棟を有する森田療法センター長および森田療法学会の理事長を務める。同センターでは森田療法を行っており、強迫症、不安症(パニック症・社交不安症など)といった従来神経症と呼ばれていた病態や、うつ病・うつ状態の患者に対し、病状に応じて、薬物療法と森田療法を中心とした精神療法を統合して治療にあたっている。中村医師は、うつ病の自然回復を促す養生法として、森田療法の活用を提唱。うつ病に罹っているという現実をあるがままに受け入れ、回復の時期にふさわしく生活を調整していくこと、回復期には徐々に休息から活動に移行し、心身の健康な働きを助長していくことが養生のポイントだという。

診療を受けるには

中村医師の外来担当は水曜・金曜の午前。初診の場合は中村医師宛の紹介状が必要。

医師プロフィール

1982年 東京慈恵会医科大学卒業
1986年 同大学院単位取得
1991~1992年 ブリティッシュ・コロンビア大学留学(カウンセリング心理学学科客員助教授)
1995年 東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科 診療部長
2007年 同病院副院長、東京慈恵会医科大学森田療法センター長
2008年 東京慈恵会医科大学 精神医学講座教授
2014年 東京慈恵会医科大学附属第三病院 院長,精神神経科 診療医長

所属学会

日本森田療法学会(理事長)、日本サイコセラピー学会(理事)、日本精神神経学会(代議員)、日本心身医学会(代議員)、日本精神病理学会(評議員)、日本うつ病学会(評議員)、日本不安症学会(評議員)、多文化間精神医学会(評議員)、内観医学会(評議員)など

主な著書

『神経症を治す』(2008年 保健同人社)
『新時代の森田療法~慈恵医大森田療法センター編』(2007年 白揚社)
『森田療法で読むうつ―その理解と治し方』(2005年 白揚社)ほか

医師発信欄

(更新日:2018年8月2日)

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