金森章浩 医師 (かなもりあきひろ)

筑波大学附属病院

茨城県つくば市天久保2-1-1

  • 膝関節外科
  • 講師

整形外科 外科

専門

人工膝関節置換術、靱帯再建術

金森章浩

金森章浩医師は、日本体育協会公認スポーツドクターであり、日本オリンピック協会強化スタッフにも名を連ねている。医・科学の分野から日本や世界で活躍するアスリートを支えるスポーツ外科のエキスパートである。中でも膝関節の傷害に関しては特に精通しており、治療からリハビリ、また再発防止の対策まで安心してまかせられる医師のひとりと言える。重症の場合には手術に至ることもあるが、人工膝関節置換術や靱帯再建術などの症例も豊富で、アスリートの早期復帰を力強くサポートする。

診療を受けるには

予約、紹介状ともに不要。初診時の待ち時間は30分程度。医師の指名は可能で、金森医師の手術は、1ヶ月ほどの待機期間がある。

医師プロフィール

1991年3月 筑波大学医学専門学群 卒業
1991年6月 筑波大学整形外科レジデンド
1997年4月 米国ピッツバーグ大学 留学
2000年7月 筑波記念病院
2002年4月 筑波県立医療大学 講師
2005年4月 筑波大学臨床医学系整形外科 講師

所属学会

日本整形外科学会(専門医)、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(評議員)日本整形外科スポーツ医学会、日本臨床バイオメカニクス学会(評議員)日本体育協会スポーツドクター、日本オリンピック協会強化スタッフ(医・科学)など
(更新日:2023年11月27日)

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